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◆ 移行.

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

パソコンを変えるのは 大変ですね。

いろんな設定や ファイルやアプリケーションの入れなおし。 入れたとしても 同じように動いたり 作動するとは限らず、 また これに時間がかなりかかります。

本当に 数日の作業です。 やはり 新しいモノの方が 良いので後戻りはで来なくなります。 しかし、 性能を大分上げたのですが それほど速くなった感じがないです。

MacBook Proで 音楽を聴きながら書いているのですが、 ヘッドフォン直挿しですが、 Airより 音はかなりいいです。 USB DACなどつなげていたのですが、 いらないくらいです。

落ち着くには まだまだ 掛かりそうです。

 

◆ Halloween colores.

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

ハロウィンで 日本も一部盛り上がっていますね。 日本は コスプレも人気なので、 ハロウィンの仮装も受け入れられやすいのでしょうか。

本来の目的とは変わっても みんなが楽しめればいいと思います。

ただ 海外のマネをするより、 日本に元々ある お月見などの行事を盛り上げたほうが より良いのにとも思います。

 

◆ オオカミの皮をかぶった 羊か.

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

Leica や Hasselのデジタルでは、 明らかに日本製デジカメを元につくられた製品があります。 マウントや使用は 多少違う部分はありますが、 本体やレンズを含めると 価格が数倍になっています。

とくにミラーレスでは、 マウントアダプターで違うメーカーのレンズが 多数使用できるので、 こういった製品には なかなか手が出ませんね。

 

◆ colorful.

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

東京などでは、 毎日のように新しい写真展が行われています。 ぼくも写真が好きなので、 写真展を見いったりします。

でも、 あまり満足感を得る事ができません。 他に刺激のあるものが多すぎるのか、 写真の見方ができてないのか。

形式からして、 美術館と無意識に比べてしまっているのかもしれません。 そうすると、 建物や額・照明 そして作品自体・量の違いがあるのは 当然です。

こんなこと書いてるうちに、 一番の要因は 展示数のように思えてきました。

 

◆ clear.

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

最近のEVFは、 解像度も高くなり とても見やすくなっています。 色やボケ具合・ピントなどが 反映されるので(設定にもよりますが)確認できるのも いいです。

ただ、 天気の良い日に 屋外の撮影では、 メガネをしていることもあり EVFでは 見にくいです。

そんなシチュエーションで、 背面モニターのみのカメラなどは ヤマ勘で撮っている感じです。

そこがクリアーされないと OVFはなくならないでしょうね。 OVFは クリアーで 撮っていて気持ちいいです。

 

◆ 忘れた頃 突然に.

Leica M Monochrom, APO-SUMMICRON 50mm

Leica M Monochrom, APO-SUMMICRON 50mm

2年前にたのんだ APO-SUMMICRON 50mmが、 写真熱が落ち着いている時に 突然届きました。

レンズが届いた日は レンズそっちのけで、 同日 LINDY FRALINのピックアップにのせ変えてもらったJazz Bassの そのムダのない低音と ブリブリ感の悦に入っていました。

それが 一段落ついたところで 数枚撮ってみました。

ファーストインプレは、 開放での解像度が良いせいか 実際目でみているような リアル感があります。 また、 それに相反するようですが やわらかさも感じます。

まだ、 素質・特徴はつかめませんが 少しづつ撮ってみます。

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

◆ イナタい音.

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

ここのところ ベースの記事をみていて 『 イナタい音 』・・・?? というのが時々でてきます。 大人になってから 意味の分からない日本語に遭遇する事がなかったため 面食らいました。

音楽用語で 『ブルージー』『泥臭い』などの意味のようです。

なんとも抽象的です。

音階が ブルースっぽいなら想像つきますが。 さらにギターなら まだなんとか想像できそうです。 しかし、 『イナタい ベースの音』は、 検討がつきません。

一応 古い Fender bassの音 ということで 自分を納得させています。

 

◆ PB JB Relic.

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

NIKON D810, Makro-Planar 100mm f2 ZF.2

ゴールデンウィークは どこに行っても人が多いので、 近場や家でゆっくりしています。

ジーンズのダメージ加工は 以前より定番ですが、 ギターやベースも 使い込んだような加工が トレンドのようです。

ただ、 楽器は 使い込んでいるということは、 ある程度うまくなっていることが 想像されます。 なので 使い込んだ楽器を使っているのに、 ヘタだと 逆にカッコわるいと言う面もあります。

Fenderには、 Heavy Relic(うでやバックルが擦れる所の塗装のはがれや ひっかき・打痕など Heavyな加工)や Closet Classic(40年ほどクローゼットのなかで寝かされていたような変化)などがあります。

個人的には あまりHeavyなモノは きたなく感じるので好みではありません。

それに これらの加工がされた楽器は、 手間がかかるためか カスタムショップ製など 高価なモノが多いです。

◆ HEGEL SUPER.

Nikon D810, Carl Zeiss Makro-Planar 50mm f2 ZF.2

Nikon D810, Carl Zeiss Makro-Planar 50mm f2 ZF.2

寒さも 少しやわらいできましたが、 花粉のせいか少し ボーっとします。

ところで このFRISKのケースを ひとまわり?ほど大きくしたモノは、 HEADPHONE AMP USB/DACです。 切削アルミニウムのケースは STOMP BOX的な魅力があります。 スイッチもボンタもなにもない こんな小さな箱で 音が変わるのかと思いますが、 デザインが良く イイモノ感があります。 Mclintoshなどの高級オーディオを扱っているELECTRIが代理店になっています。

音は 解像度が上がり 音が近くハッキリします。 低音もシッカリでていますが、 ボーカル・ギターが前にでてきます。 ROCKやPOPSでは 楽しくノリ良く聞けます。 解像度が高いと 聞き疲れしそうですが、 PCからのノイズなどをシャットアウトしているせいか イヤな刺激感はありません。(爆音だとやや疲れますが)  PC直挿しとは かなり変わります。

ジャズポーカルなど ニュアンスや質感を楽しむ場合は、 Marantz HD-DAC1のほうが合っています。

HEGEL SUPERは microUSB(PC)と ミニジャック(ヘッドホン)を接続するだけなので とても手軽です。(microUSBコードはついてきません。)

SHURE SRH1540と合わせて使用すると、 お互いの特徴が増強し合い、 ROCKサイコー!! になります。