ポータブルオーディオプレーヤーは、 iPodやSONY ZX-1を使用しています。 最近は ポタアンは使用していないので、 プレーヤーのアンプが音質に大きく影響します。 ZX-1はiPodより好みの音です。 iPod touchは薄く・軽いので外出時はいいです。 しかし、 以前のものよりデザインの質がおちているように感じます。
イヤホンは カスタムを2つも作ってしまったので、 プレーヤーも せっかくなのでグレードの高いものにしました。
ポータブルプレーヤーで音質が良いと言うと やはりAstell & Kernのプレーヤーです。 2世代目になり かなり高価になりましたが、 全体的にグレードアップされているみたいです。 AK240はclassic, AK120Ⅱはjass & pops向きなようなので AK120Ⅱにしました。 デザインもこちらのほうが好みで 持ち歩きも 多少しやすそうです。
Astell & Kernのプレーヤーは iTunesに取り込んだ曲は そのまま使用できないと思っていたので敬遠していたのですが、 Android file transferのソフトを使用して(Macはこれが必要です。)そのままプレーヤーに取り込めます。 Apple loss lessもALAC(M4A)として使用できます。 操作性もZX-1よりいいです。
AK120Ⅱは アルミボディーでデザインも洗練されており、 BUTTEROのクロコダイル柄のケースが付属しています(これは自分的にはポイント高かったです)。
イヤホン・ケーブル・プレーヤーすべて鳴らし始めなので、 音質についてはこれから変化すると思いますが、 解像度が高く HI-FIな音です。 これが音楽的に 楽しく ノレル音かはまだわかりません。 もしかすると iPodやZX-1に W60のほうが ノレル音かもしれません・・・。