先日、 ノートパソコンにコーヒーを こぼしてしまいました。 2/3以上キーボード上にこぼれました。 すぐ、 逆さまにして拭いて電源を切り、 逆さまに3日ほど置いておきました。 今の所 大丈夫みたいです。
飲み物をこぼす人は 多いはずなので、 少しくらいかかっても大丈夫にはなっているのでしょうか。
先日、 ノートパソコンにコーヒーを こぼしてしまいました。 2/3以上キーボード上にこぼれました。 すぐ、 逆さまにして拭いて電源を切り、 逆さまに3日ほど置いておきました。 今の所 大丈夫みたいです。
飲み物をこぼす人は 多いはずなので、 少しくらいかかっても大丈夫にはなっているのでしょうか。
ところで 沖縄へ旅行に行ときに 時計はどうしようかと思いました。 海や山のあるリゾート地で、旅行では紛失の可能性もあるため ラフに扱えるモノにしました。
機能的に合致する時計はたくさんあるのですが、 通常着ている服に合うデザインのモノは なかなかありません。
それに時計は、 ネットで見るのと 実際見るのでは かなり印象が違うので、 実際に見た方がいいです。 その中で わりとシンプルで ファッショナブル? な PRO TREKの この時計にしました。
ソーラーパワーの時計は いくつかあり、 暗いところに置いておくと止まってしまって すぐ使えないので、 窓辺に数個いつも置いてあります。 家族には 邪魔にされていますが、 数年置きっ放しの時計もあるので当然かもしれません。
旅行の写真に写っているのを見ても カッコイイので、 この手の時計の中では かなり気に入っています。
先日靴を買ったお店に もう一足セールで気になるブーツがありました。 オイルドスウェードのBUTTERO CANALONEです。 BUTTEROの靴は購入したことはないので よくわかりませんが、 スエードのブーツは持っていなく フォルムは細身でカッコよく サイズも合ったので購入しました。
まずは 軽いです。 ソールがvibram社のスポンジソールのためらしいです。 作りや 革はそれほど悪くなさそうです。 履きやすくするためか ガッチリ感というより ソフトな感じです。 本格的な登山用というより スニーカー感覚で タウンユースに向いていそうです。
さらにこのモデルは 邪道ながらZIPが付いています。 金属の金具が アクセントになるのは イイかもしれません。 通常、 急いで脱ぎ履きすることはないので 実用的にはいらないと思うのですが どうでしょうか。
製法も 独自らしく、 グッドイヤーウェルト式製法と マッケイ式製法のいいとこ取りをしたブラックラピド式製法で、 履き易さ・フォルムの美しさ・耐久性をバランスよく取り入れたようです。
カッチリした作りの良い靴は 育てる楽しみがありますが、 馴染むまでに 多少痛みを伴ったりするので、 ついつい楽な靴を選んでしまいます。 BUTTEROは 初めから履きやすいそうです。
檻の隙間から サメの口が入りそうでしたが、 飢えてないので大丈夫なのでしょうね。
サメのカオが 怖すぎます。
美ら海水族館に行ったばかりですが、 大洗のAQUAWORLに行きました。
NZ 50mm f1.8Sも開放では 周辺減光があり 少しフワッとするのがイイです。
コブダイは かなり押しが強いですね。 オッサンみたいで 見たときギョッとします。
年明けから どこもセールしてますね。 ついつい 買ってしまいます。 数百円のTシャツでも 普通にいいものがあります。 お得だと デザインも冒険できるのがイイです。
よく見るブログの方も 愛用されているようで、 以前から Marmoladaのブーツは気になっていました。 数が多い靴ではないですし、 セールで サイズの合うモノを見つけるのは なかなか難しいです。
しかし、 近くのセレクトショップで 見つけました。 サイズもちょうどよく購入しました。 エレファントなど 珍しい革を使用したモデルが特徴ですが、 これは ブラックのカーフで珍しくはないですが、 使いやすそうです。
また、 セールにはなっていませんでしたが、 PYRENEXのダウンもついでに。 最近、 ミリタリーっぽい カーキにハマっています。 軽くて フォルムもいいです。
牡蠣が旬ですね。 広島出身なので 牡蠣は身近でした。 お店で食べても 今の時期の牡蠣は 味が濃くて美味しいです。
この時期は 体力が落ちやすく 胃腸炎にもなりやすいので、 きちんと管理された牡蠣を食べるよう気をつけています。
今回 はじめての沖縄でした。 晴れた時は 少なかったですが、 冬の寒い時期に暖かい沖縄は よかったです。
最後に 空港のA&Wで ハンバーガーやポテトを食べました。 初日に A&Wのルートビアを飲んだのですが 湿布の味でなかなか強烈でした。
その後は 古宇利島に長い橋を渡って行きました。 どんよりでしたが ちょうど日が射してきました。
橋の手前の レストラン・フードコートで、 沖縄そば・炊き込みご飯・海ぶどう・もずくがセットになった昼食を摂りました。
その後は 前日とは別のカフーリゾートのホテルに向かいました。
予約した部屋は 長期滞在できるような マンションタイプの部屋でした。 部屋やベランダはとても広く 見晴らしもよかったですが、 部屋に入った瞬間から どうも部屋の匂いが気になりました。 古い家のような匂いで なんだか悲しくなる感覚がありました。 ディフューザーを借りて アロマで対処しようとしたのですが、 ディフューザーの貸し出しも余分がないとのことでした。 それで 新しい棟の部屋へ変更できないかお願いし、 空いている部屋があったので そちらへ変えてもらいました。 ホテルの方には 丁寧に対応していただきました。
朝食は 外のテーブルで この海を見ながら摂りました。 外は 風が吹くと少し寒かったです。
水族館の後は 近くにあるフクギ並木に行きました。 細い道の両側に背の高い 青々とした背の高い並木が続いています。 脇に入る さらに細い道は グリム童話に出てきそうな 雰囲気ある風景でした。
海がすぐそばにあります。 元々は 防風林なのかもしれません。