今年も 色々ありましたが、 なんとか無事に過ごせました。
屋根があり、 暖房で暖かい部屋で 年越しをできるということは 幸せです。
なくして ありがたさがわかるのではなく、 ある今を 気づいていたいです。
今年も 色々ありましたが、 なんとか無事に過ごせました。
屋根があり、 暖房で暖かい部屋で 年越しをできるということは 幸せです。
なくして ありがたさがわかるのではなく、 ある今を 気づいていたいです。
すべては 自然の中に.
地雷や テロに 怯える事のない 今の現状に感謝しながら。
透き通ったもの、 光るもの、 に惹かれるのは人の本能か。
その欲求を充たすのは 宝石 ? ガラス ? プラスチックの欠片 ?
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Leicaで撮った写真は、 ピーンと空気が張りつめた感じがします。
寒さも一段と増して来たので 体調に気をつけないといけませんね。 ここのところカゼひいたり、 予防接種したりで なかなか体が動かせません。
もう少しで お正月休みなので、 ちょこっと旅行したり、 写真撮ったり、 運動できるといいなと思っています。
黄金の太陽と 青い太陽。
2つの太陽があったなら、 違う世界になっていたのだろうか。
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ライカマウントのレンズで もう少し寄れたらと思う事もやはりあります。 VOIGTLANDERから VM-E Close Focus Adapterが出ました。 α7などのミラーレスで レンズの通常最短撮影距離よりも さらに近接でとれるアダプターです。 マクロ撮影は無理ですが、 テーブルフォトなどは撮りやすくなるのではないでしょうか。
DR summicron 50mmなどは使えないのかと思いましたが、 45cmから30cmくらいにまで近接できるようになります。 Triple Range Summicronになります。
小さいレンズで、 フルサイズで、 なるべく寄って撮りたい希望に近づきました。 相変わらず レンジファインダーではできませんが。
感じだけでも。
漠然とM Monochromに求めていたイメージがありました。 それは、階調が豊で なめらかな画です。 言い換えれば コントラストの低い、 少し眠い画なのですが。 Hektor 5cm f2.5は このイメージにこれまでの中で 一番近いです。
80年以上前のレンズですが、 思ったより フレアやハレーションも出ず・開放でもボケが暴れず 素直な写りでした。 フードが大きく もう少し小さくスマートなものはないのか(ニッケル製で)と思いましたが、 ノンコーティングなので これくらい実用上必要なのかもしれません。
新しいモノを写すにはには 新しいレンズ、 古いものには オールドレンズが似合うような気がします。
時間が すべてのものを変化させていくけれど、 古いレンズで撮ると それが加速する。
古いものに写るのではなく、 未来が写っているのかも。
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Angenieuxのように ミルキーですね。
今日は、 ポータブルオーディオフェスに行ってきました。 一見マニアックな感じですが、 iPod, iPhone, Walkmanもポータブルオーディオなので 実は超メジャーです。 しかし、 さすがに3段重ねはマニアックですが、 会場にはそんなのを持った方のほうが 多いくらいでした。
フェスに行った 主な目的は、 カスタムIEM (イヤホン)のオーダーです。 まず、 専用の機械(通常はアメリカに数カ所しかありません。)で 音決めをして、 次に インプレッション(耳型)をとりました。 できるのは1ヶ月後くらいだそうです。
巨大なイヤホンが 路上にでていました。 音もでていました。 こんな グニャグニャで ONKYOのイメージアップになるのでしょうか。 昔使っていた ONKYOのスピーカーは 安くて 音楽を楽しく聞かせてくれました。
アキバには あまり行きませんが、 たまには新鮮です。 ほとんど写真をとっている人は 見かけませんでした。 何ででしょう。
今日は寒かったですが、天気が良く 街路樹が とてもきれいでした。
御徒町のカメラ屋さんで、 もちろん レンズも物色してきました。
誰か 止めてください。
こころ静かに のむコーヒーは、 創造力がうかんでる。
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この少し大きめのこのカップが 気に入っています。 色はパステル調の黄色・青色・桃色が混ざり、取手が少し濃い緑色です。 クレヨンで子供が色を塗ったような感じで 陶器ではあまり見ない色付けです。 口触りも しっとりして とてもいいです。 道具は、 さわり心地 使いやすさは大切で 良いと愛情がわいてきます。
JUPITER-9で撮ってみました。 開放付近はやわらかく、 フレアーは出やすいです。 でも、 そのフワッと感がなんともいいですね。 条件によって 写り方が変わってきますので そこをコントロールしたり、 思いがけない写りが 楽しいです。
青い眼が 素敵だなー。
秋から冬にかけては ハード仕様となります。
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最近 ポータブルアンプは PHA-2を主に使用していますが、 確かにわりと原音忠実な良い音ですが ロックを聞くと 気持ちいいところに今一歩届かない感じです。 やはり 下の写真の組み合わせがロックには 最強です。 低音はメリハリと迫力・躍動感があり、 高音は気持ちいいところをくすぐります。
3段重ねは メカメカしくカッコイイけど、 なにより怪しい。