X100Fを持って 少しスナップしてきました。 気温は下がってきたとは言え 外出すると まだまだ暑いですね。 それで 少しだけです。
左手に持って 主に撮影しますが、 背面のボタンに 写すたびに手が当たり押してしまい スムーズとは程遠い使用感でした。 背面ボタンを無効にすればいいだけの話ですから 次回からは問題ないはずです。
形的にも仕方ないのですが、 グリップが心もとないため いまいちシックリきません。 でも、 散歩しながら ゆっくり撮るには これくらいが丁度良いのかもしれません。
X100Fを持って 少しスナップしてきました。 気温は下がってきたとは言え 外出すると まだまだ暑いですね。 それで 少しだけです。
左手に持って 主に撮影しますが、 背面のボタンに 写すたびに手が当たり押してしまい スムーズとは程遠い使用感でした。 背面ボタンを無効にすればいいだけの話ですから 次回からは問題ないはずです。
形的にも仕方ないのですが、 グリップが心もとないため いまいちシックリきません。 でも、 散歩しながら ゆっくり撮るには これくらいが丁度良いのかもしれません。
今年も大雨で 被害が大きく出ていますね。
『何十年に一度の』とは、 すごく とか ひどい とか、 そう言う意味で使っているのですが、 普通に すごくひどい雨が降るのでなどで いいのではないでしょうか。
これまでの確率であって、 これからは毎年になるのに。 毎回、 数十年に一度では それなら対策を取らなくても大丈夫でしょうと 思わせるようなものです。
広島では 土砂崩れなどが多いようですが、 花崗岩からできた 白い砂の土壌なので 崩れやすいのでしょうか。 広島の災害の映像を見て 広島は白い砂だったなと思い出しました。
α6500に SONY 30mm F3.5 MACROをつけて、 あんこう鍋を目的に 水戸に行ってきました。
このレンズは、 発色よく 線が太めで はっきり・くっきり写ります。 MACROなので接写もできます。 遠景の印象とは違い トロけるようなボケです。 撮って出しでも ネットやSNS栄えする絵ですね。
一方、 あんこう鍋ですが あんこう自体には 味があまりないので ある程度煮込んでから食べるのが 美味しいです。
そのほか 軍鶏や 納豆のかき揚げも頼みました。 どれも 癖のある食材なので 好き嫌いはありそうです。 旬のものですから 1年に1度は 食べてもいいかな という感じでした。
モノクロームだと 今か昔か わかりませんね。
このレンズの素性は キワだったところはないものの、 心地いい写りをする気がします。 ブログの写真は だいたい画像調整していますので 素性はわかりにくくなっているかもしれませんけど。
東京オリンピックもありますし、 海外からの観光客も増加しているので 観光に力を入れるべく 至る所で改築や整備が行われています。
いまでも このような瓦は 作られているのでしょうか。 古いものは 維持するのが大変ですね。
α6500にSIGMA 30mm F2.8 DNをつけて撮って見ました。 とてもバランスが良く これまでで一番スナップには使いやすかったです。 30mm(実質45mm)の画角も 室内・室外とも無理せず撮れます。
日の当たる屋外では モニター・ファインダーとも見えにくい事がありますが、 トータル重量が軽く・ボディーサイズ・ファインダーの位置関係で、 ファインダーを覗き 左手で日を遮りながらボディーも支持する事ができるため EVFのデメリットをカバーできます。
高感度画質も かなり良く、 手ブレ防止も強力なので 大口径でなくても何でも撮れる感じです。
唯一、 SIGMAのこのレンズは AFが僕の感覚的に一瞬遅いです。 実際には0.2sくらいなのかもしれませんが。 SONY純正の方が AFが早いです。 数年前に買ったSONY30mmF3.5MACROも 外で試してみようと思います。
昨日は ライブでした。
ベーシストとしては 初ライブでした。 Free foodのため テーブル席にしていましたが 他のメンバーの努力もあり、 立ち見が出るほど お客さんに来ていただけました。
お客さんに 本当に楽しんでもらうには、 まだまだ バンドのレベルを上げる必要性を 感じましたが、 メンバーもみんな楽しそうだったので よかったです。
偉そうなこと言っていますが、 このバンドは 15年以上メンバーの交代を繰り返しながら 続いていて、 参加して1年ちょっとの僕は 一番下っ端なのです。
かなり散財し勉強した いい音のベース探しですが、 本番では FullertoneのPB typeに Thomastik Infeldのフラットワウンド弦を張り、 tc electronic RH750のHead Ampを ライブハウスの ampegのキャビにつなげました。 練習スタジオより 音響環境が良いためか、 ベースの音も良く抜け 音質もよかったと思います。
あとは 精進のみです。