時々行くレストランに、 写真が飾ってあります。
適当な写真が飾られているところは 多いのですが、 ここの写真は フィルムで撮られ きちんとプリントされていそうです。 (近くでじっくりは見てないのですが)
フィルムで撮った写真を きちんとプリントしたモノは 存在感がありますね。
フィルム環境は厳しくなっていますが、 それゆえ存在意義も増しているのではないでしょうか。
時々行くレストランに、 写真が飾ってあります。
適当な写真が飾られているところは 多いのですが、 ここの写真は フィルムで撮られ きちんとプリントされていそうです。 (近くでじっくりは見てないのですが)
フィルムで撮った写真を きちんとプリントしたモノは 存在感がありますね。
フィルム環境は厳しくなっていますが、 それゆえ存在意義も増しているのではないでしょうか。
デジタル以前のフィルム時代では、 一般に プリントするのが当たり前のようでした。 デジタルになって 写真画像は狂気的に増殖していますが、 プリントをすることは 大きく減っています。
それゆえ プリントをすることの価値は上がっているのではないでしょうか。 今はインクジェックでも レベルの高い印刷が可能です。 写真展でも十分いけると思います。
いざ自分が作品を買うとすると やはりインクジェットプリントよりCプリントに価値を感じます。 コストはかなりかかりますけど。
今月30日より1週間、 上目黒のPond Galleryにて 1作品展示予定です。 いつも撮るモノと 趣の異なる作品です。 (10人ほどのフォトグラファーが 1点ずつ展示します。) デジタルCプリントで 額装しました。
先日、 写真展が無事?終了いたしました。
写真を見てもらうことが目的ですが、 それ以上に 人と人のつながり・かかわりが 強く印象に残りました。
仕事や利益を介さない付き合いは 貴重なものです。
現在、 写真展開催中です。 知り合い以外の方に見に来て頂けるのが とてもうれしいのですが、 来場者が1人の時など 緊張感がただよいがちです。 音楽など少しかけていても 緊張感は消せません。 どうにかできないでしょうかね。
出展者が数人居座っていても、 入りづらかったり 難しいです。
写真展では いろいろな準備がありますが、 慣れていないせいもあって額装が大変でした。