最近は ほんとスッキリしないお天気ですね。
今年は 秋晴れの紅葉を見に行きたいものです。
最近は ほんとスッキリしないお天気ですね。
今年は 秋晴れの紅葉を見に行きたいものです。
Visoflexを購入するとき、 ファインダーにゴミが入っているためABランクとなっていると言われました。 外見はきれいで 動作も良好でしたが、 確かに目立つゴミが ファインダーに2−3カ所ほどありました。
ドライバーを買い キレイにすることにしました。 6つほどネジをはずし ブロワーで飛ばし、 プリズムも曇っていたので、 一緒にふきとりキレイになりました。 ネジを止めるときも スムーズにねじ込め 精度の高さを改めて感じました。 5分くらいで簡単にキレイにでき、 Aランクだと1−2万円高く売れると思うのですが、 なぜそうしないのでしょね。
人気のあるアイテムではないため 安くして売ってしまいたいという ニュアンスは少し感じました。
Visoflexをつけると重くなり グリップしにくいので、 ハンドグリップとサムグリップをつけました。 どちらか一方だと やはり持ちにくいですが、 両方あると快適です。
しかし、 グリップだけで Visoflexの値段を大きく上回ってしまいました。
Visoflexを付けると 思ったほどではないですが、 重くなります。 シャッター位置も高くなるので グリップしにくいです。
快適に撮るには ハンドグリップやサムグリップが必要ですね。
昨日は、 新宿クラシックカメラ博(新宿高島屋)に行きました。 目当てのものがあったのですが、 開始から数日たっているため もう売れてしまっているだろう期待していませんでした。
予想に反して ショーケースにVisoflexⅢとELMAR 65mm f3.5が並んでありました。 人気があるモノではないので幸いでした。
OLD LENS LIFEの著者である、 澤村徹さんのトークショーが丁度始まるところだったのですが、 次の用事のため見られなく残念でした。
会場は思っていたより、 キレイで 広く快適に見る事ができました。 これなら毎年行きたいです。 他県から出展されているお店も多く、 品物を持ってきて 並べるのはとても大変でしょうけど。
子供の頃、 広島に住んでいましたが そこもすぐ脇に小川・小さい滝があり、 その向こうには山が迫っていました。 反対側は数キロ先に瀬戸内海を見下ろしていました。
台風の時などは、 水量が多くなり怖かったのを覚えています。 裏山もくずれはしないかと思ったものです。 小川は家のところで曲がっていたため、 台風のあと自宅の方向へ川の側面がえぐられたりしていました。 その後、 小川はコンクリートで固められました。 安心した一方、 情緒がなくなり 蛍も減りさびしい思いもありました。
数年前 その家の山側が一部 土砂災害注意地区(正確な名称はわかりません)に指定されたとの通知がありました。
気候も 情勢も不安定ですが、 まだ日本は平和ですね。
百葉箱を見ると、 白い麻の服や日傘・別荘などが連想されます。 外見からくるものだと思いますが、 どうなのでしょうか。
Tele-Elmarit 90mm (Fat)に 純正の保護フィルターをつけたのですが、 レンズが凸状で前方にあるため、 フィルターをねじ込んでいくと 中心部分が接触してしまいます。 写りにはあまり影響ないのかもしれませんが、 キズがつきそうで 最後までねじ込まず テープで固定しました。 ビミョーに当たるため 初めは気づきませんでした。
もう一つの世界へ ダイブしたい。
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Tele-Elmarit 90mm f2.8 (Fat)を使ってみました。 少し撮っただけですが、 パッとしたものが 撮れません。 ブレたり、 フードをつけていてもフレアが出やすい感じがします。 画質的にシッカリ撮れているものもあるので、 まだまだ使いこなせていないのでしょうね。
やはり フードをつけると細長くて カッコわるいです。
休みですが 天気があまりよくないので 外にでる気がしません。 家で写真をプリントなどしています。
レンジファインダーの中望遠は、 細長かったり ボディーに比べ大きかったりと なかなかしっくりくるモノが少ないです。
HELIAR CLASSIC 75mmは発色・写りともによく(細長いですが)、 JUPITER-9は独特の描写でレンズのフォルムもバランスがとれているので 気に入っています。
これ以外だと FAT Tele-Elmarit 90mm f2.8が よさそうな感じです。 しかし、 フードをつけると これも長くなりますね。