月別アーカイブ: 2015年1月

◆ クルマに乗って.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

今年はじめて 雪が積もりました。 積雪が多いと 仕事に行けなくなり 支障がでるため、 昨年パジェロを導入しました。 これで、 まだ雪を走った事がないので もう少し積もってくれてもいいかな・・。 と勝手な事を思ったりしています。

パジェロは重いため 雪をゆっくり走るのには強いのですが、 スピードをだすと止まりにくいので いくらオフロードカーでも 乗り方には注意が必要です。

◆ アートの価値.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), NOKTON 50mm f1.1

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), NOKTON 50mm f1.1

アートとは なかなか評価がむずかしいもので、 多くの人がイイと思うと 価格は上昇しますが、 個人にとってイイと感じるモノが 高価とは限りません。 トウキョウには いわゆるアートが溢れていますが、 感じる価値は色々です。

特にアートとしての写真市場は、 日本ではまだまだです。 販売網も少ないので ほしくても欲しいモノが あまりないのが現状です。

今回の写真(自分で撮ったモノですが)など、 著名な作家が撮って 30万くらいで とてもイイですよ! なんて言われると だまされて買っちゃいそうです。

しかし、 価格的な価値がまったくないと 魅力を感じにくいのも事実です。

◆ ヒト.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon),  Summilux 35mm f1.4 (球面)

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Summilux 35mm f1.4 (球面)

世界で 不穏な状況が続いていますが、 人の欲望を抑えこまない限り この状況は進んでいくのでしょうね。

地球が太陽にのみこまれるまで、 存続し続ける能力は 人間にはなさそうです。

ただ、 ヒトが 誕生し 滅亡したとしても、 それは ささいな一瞬の化学反応に過ぎません。

 

ところで 知り合いが、apgalleryで『笑うと、目がなくなる展』を今月26日まで開いています。 見ると幸せな気持ちになるのではないでしょうか。

◆ Stomp Box.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

Stomp Boxは どれもデザインが魅力的です。 他の工業製品より 手づくり感があったり、 ウルトラマンにでてきそうな計器のようなレトロなカンジもイイですね。 デザインだけで イロイロほしくなってしまいます。

かんじんな ベースも今年は ちゃんとやってみようかと思っています。

◆ 地を這う.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

ベースの新顔は 20年ぶりです。 ギターと似ているようで メーカーや エフェクター(pedal)・アンプなど ビミョーに違います。

ベースは 他のパートの音に埋もれて 聞こえにくいというのも特有の悩みのようです。 音作りも 1人と会わせる時では 変える必要がありそうです。

ブリブリ グルーブさせられると 楽しいですね。