FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Edition)」タグアーカイブ

◆ 変化の季節.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), NOKTON 50mm f1.1

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), NOKTON 50mm f1.1

何かと 環境や状況が変わる季節ですね。

しかし、 ボクの周りに大きな変化はない予定です。 安定しているとも言えますが、 ここに甘んじていると 少なくともいい事はあまりなさそうです。

不安や負担を感じても 安定を壊していかなくては、と思ってはいます。

◆ Skill.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon),  NOKTON 35mm f1.2

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), NOKTON 35mm f1.2

今日は 天気がとてもよく 気分もいいはずなのに、 花粉のせいか 気だるいです。

年末年始にかけ 物欲モンスターとなっていましたが、 ここのところ物欲が少なくなっています。 なぜこう違うのか考えたところ、 仕事が休みなどで モノをみる時間が多いと物欲が増し、 その反対や 興味を持った対象が 購入するモノではないと 物欲が少なくなるようです。

例えば ギターやベースを弾いたり、 何かの技術を磨いているとき。 逆に技術は お金に変わることもあり得るでしょうね。

◆ Burst.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

クルマのタイヤを 前回の車検でも変えた方が良いと言われたのですが、 まだ溝は残っていて車検は通るので 変えていませんでした。 しかし、 ヒビも入りはじめてきており、 あまりケチっていると バーストしては命取りなので 変える事にしました。

タイヤをディーラーで交換すると 27くらいとのことでした。 結構高くつくので 車検前に量販店で変えようと行ってきました。 そこでは14くらいでした。 これだけ違うと 取り寄せになるなど(翌日には届くようですが)手間がかかっても量販店の方がいいですね。

話は変わりますが、 こういうオシャレでキレイな写真は それで良いのですが なんだか面白味にかけますね。

 

◆ クルマに乗って.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

今年はじめて 雪が積もりました。 積雪が多いと 仕事に行けなくなり 支障がでるため、 昨年パジェロを導入しました。 これで、 まだ雪を走った事がないので もう少し積もってくれてもいいかな・・。 と勝手な事を思ったりしています。

パジェロは重いため 雪をゆっくり走るのには強いのですが、 スピードをだすと止まりにくいので いくらオフロードカーでも 乗り方には注意が必要です。

◆ アートの価値.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), NOKTON 50mm f1.1

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), NOKTON 50mm f1.1

アートとは なかなか評価がむずかしいもので、 多くの人がイイと思うと 価格は上昇しますが、 個人にとってイイと感じるモノが 高価とは限りません。 トウキョウには いわゆるアートが溢れていますが、 感じる価値は色々です。

特にアートとしての写真市場は、 日本ではまだまだです。 販売網も少ないので ほしくても欲しいモノが あまりないのが現状です。

今回の写真(自分で撮ったモノですが)など、 著名な作家が撮って 30万くらいで とてもイイですよ! なんて言われると だまされて買っちゃいそうです。

しかし、 価格的な価値がまったくないと 魅力を感じにくいのも事実です。

◆ ヒト.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon),  Summilux 35mm f1.4 (球面)

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Summilux 35mm f1.4 (球面)

世界で 不穏な状況が続いていますが、 人の欲望を抑えこまない限り この状況は進んでいくのでしょうね。

地球が太陽にのみこまれるまで、 存続し続ける能力は 人間にはなさそうです。

ただ、 ヒトが 誕生し 滅亡したとしても、 それは ささいな一瞬の化学反応に過ぎません。

 

ところで 知り合いが、apgalleryで『笑うと、目がなくなる展』を今月26日まで開いています。 見ると幸せな気持ちになるのではないでしょうか。

◆ Stomp Box.

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

FUJIFILM X-T1 (Graphite Silver Editon), Carl Zeiss touit 32mm f1.8

Stomp Boxは どれもデザインが魅力的です。 他の工業製品より 手づくり感があったり、 ウルトラマンにでてきそうな計器のようなレトロなカンジもイイですね。 デザインだけで イロイロほしくなってしまいます。

かんじんな ベースも今年は ちゃんとやってみようかと思っています。