数日前にElmar 50mmが届き 撮りに行きたかったのですが、 天気もイマイチだったので、 外出はしませんでした。
このElmarは、 思ったよりパキッとしています。 早く外に撮りに行けるといいと思っています。
コロナに関しては これからは子から親・家族への感染に気を付けなければいけませんね。 安易に実家に帰ったりすると悪い状況になりそうです。
数日前にElmar 50mmが届き 撮りに行きたかったのですが、 天気もイマイチだったので、 外出はしませんでした。
このElmarは、 思ったよりパキッとしています。 早く外に撮りに行けるといいと思っています。
コロナに関しては これからは子から親・家族への感染に気を付けなければいけませんね。 安易に実家に帰ったりすると悪い状況になりそうです。
Hektor 28mmを付けて撮りに行きました。 Hektorは古いレンズなので フワフワ グルグル 周辺減光バリバリだと思っていました。 この28mmは 程度の差もあるでしょうけれど 全く反対の写りでした。
オールドレンズ目線だと 拍子抜けする写りです。 絞りは目測F8.6くらいで撮ったので写りが良かったというのもあるかもしれません。 フワッともしておらず、 周辺も 本当に角の隅っこで流れているのみです。
しかし、 全体を見ると 最新レンズのように チリチリしておらず とてもなめらかで シルキーです。 大きくプリントすると 良さそうですね。
ちなみに A36レンズフィルターを付けて撮ったので、 撮影途中で絞りが変えられませんでした。 開放f6.3なので 絞りを変える必要はないと思いますが。
Hektor28mmはライカレンズの中でも 最も小さく 出っ張っていないので気軽に持ち歩けます。 フードをつけると出っぱりますが、 フードはなかなか手に入りませんね。
ここのところ シルバー銅鏡のレンズがマイブームです。
COSINAのレンズで、 ZF Classic Lineや NOKTON, ULTRON Vintage Lineが製造中止になってきています。 どれも 作りがとても良いレンズです。 それに LEICAレンズに比べ とても低価格です。 後継も今のところ出ていないようです。 コスト的に これからはこういう作りの良い製品はできなくなるのかもしれません。
なくなるとなると 欲しくなります。 Classic Lineはある程度持っていますが、 Vintage Lineは発売当時より気になってはいましたが、 買わずじまいでした。 特にシルバーは NOKTON 50mm, ULTRON 35mm共に真鍮製です。
NOKTON Vintage Line 75mmは新しく発売されていますが、 外装はコストダウンされたように見えます。
今は 定価より安く新品が手に入りますし、 程度の良い中古では さらに安いため 真鍮製の50mmと35mmを買っておくことにしました。 35mmはシルバーのレンズフードが別売りであり レンズフードは後から手に入りにくいのでそれもいっしょに。
手持ちのLEICAや α7RⅡとZ6にも使えるのでMマウントは重宝します。 Zマウントアダプターでヘリコイド付きも 出たようなのでこれも買いました。
実際シルバーのレンズを見ると 結構ピカピカしています。 使っているとピカリも落ち着き 真鍮が出て味が出てくるのでしょうか。 塗装はしっかりしていそうなので 僕の使い方では あまり変わらなそうです。
外装はレトロですが、 光学は最新というところも良いのではないでしょうか。 しかし、 このレンズは モノとしても良さ・質感が重要で はっきり言って写りはどうでも構いません。
天気が悪く まだ外で撮ってないので、 天気が良い日に早く撮ってみたいですね。
ZEISS Classicレンズが 徐々に製造中止となっていますが、 Classicレンズが好みなので程度の良いモノを手に入れておこうということで このレンズを買いました。
ZEISS ZFは、28 50 100mmを元々持っているので、 それ以外の フォルム・レンズフードがカッコイイ 25mmにしました。
NIKON Dfにつけるのが いちばんカッコイイです。 Dfは古い機種ですが画の色味などは Z6よりスッキリしてイイかもしれません。
しかし、 久々に一眼レフを使うと シャッター音が大きいことに気づかされます。 食事など お店の中で撮るには 巨大なMilvus 1.4/35をつけていたとしても ミラーレスの方が撮りやすいですね。
なるべく 開放F1.4で撮りました。 かなりピントを 外していました。 中景でも ピントが薄いためはずしやすかったです。 EVFのピーキングでは ジャスピンは難しく 拡大し合わせる必要があります。
レンズ性能が良いせいか 叙情的な オッと思わせるような画ではないように感じました。 もう少し使ってみないとわからないと思いますが、 もちろん 悪くはありません。
開放より 絞って撮った画の方が レンズの魅力を活かせるのかもしれません。 この大きなレンズを見ていると 改めてライカレンズの小ささに驚かされます。 性能的にはライカMレンズが勝るところも多いですが、 近接撮影ができないところをどう考えるかですね。
ZEISS MilvusレンズよりZEISS Classicレンズの方が 性能・外観なども好みかもしれないです。 しかし、 ZEISS Classicレンズは製造中止になっているものが多いので 今のうちに程度の良いモノを購入しておこうかと考えています。 外装も全てメタルで 品質的にもいいと感じます。
カメラを買おうと考えていましたが、 レンズ買いました。
Milvus 1.4/35の 性能が良いのは間違いないと思っていましたが、 かなり大きく・重いようなので 実際使えるかが気がかりでしたが 自分的には大丈夫でした。
ミラーレスのZ6ではバランスが悪そうなので、 D810やD4につけてみましたが 総重量がかなり重くなり 見た目もかなりデカくなります。 トータル Z6で一番使いやすそうなので まずこのセットで使ってみることにしました。
純正のレンズフードは とてもいいのですが、 これを装着すると さらに巨大なレンズになるので、 レンズ保護目的にサードパーティのメタルレンズフードをつけました。
Zレンズは とても良いレンズですが、 何しろ大きいので せっかく小型化したミラーレスなので 小さいレンズも使いたくなります。 そうすると Mマウントレンズが最有力候補になります。
α7RⅡと比べ Mマウントレンズの使い易さはどうなのかも 気になるところです。
SIGMA 30mmより AFがわずかですが速いSONYのレンズで良いのがないか 探していました。 どうせならと フルサイズでも使える Sonnar 35mm F2.8にしました。
質感も 高級感があり、 マット感がα6500にマッチします。
カメラに興味を持ち、 はじめに買ったのが 中古のCONTAXでした。 コンパクトカメラから 一眼レフまで いくつか使いました。 CONTAXにしたのは レンズが ZEISSだったからです。 当時は ほかの日本メーカーのカメラでは ZEISSは使えませんでした。
写りは コッテリ濃厚で オシャレに またアートっぽく 写る感じがしました。 それに レンズの赤いTスターが カッコよかったのです。
いまでもleicaより ZEISSのレンズを持つと 気持ちがあがります。
小さく気軽に持ち歩けるカメラ。 そして、 操作性・画質も満足できるものを探して ヨドに行きました。
CANON PowerShot G1X Mark3がいいのではと 触って見ました。 薄いし 小さいので、 小さいバックにも入りますし 携帯性は良好で、 ファインダーの画質も良かったです。 当初の目的には もっとも適合しているカメラでした。
でも、 なんだかコンバクトカメラ特有の 頼りなさ、 レンズが飛び出した時のフォルムなど しっくりこない部分もありました。
結局、 α6500を持ち帰ることになりました。 構えた感じがしっくりきますし、 デザインも好きです。 発売されてから1年ほど経っていますが、 あまり値下がりしていないと思っていたのですが、 ちょうど店舗の期間限定で ヨドのネットより安くなっていました。
レンズは なるべくコンパクトにしたいので SIGMA 30mm F2.8 DNにしました。
このレンズは 価格も1万円台ですし、 写りもしっかりしています。 ラフに 扱えるのがいいです。 α6000シリーズを主なターゲットにして作られたのか、 ボディーデザインと とてもマッチしています。 ストラップは ARTISAN & ARTISTのハンドストラップをつけました。
ただ 想定していたより大きいので、 実際気軽に持ち出す気になるか 自分のことながら少し不安です。
久々に カメラ買いました。
カメラは 画質が良いもの優先で 購入したりしていましたが、 今のデジカメは どれも画質が良いので、 画質は どうでもよくなってきました。
今回、 購入を決めたのは 使い古された風の カタログの写真でした。 ベースで言うと レリック仕様ですが、 もちろん レリック使用の新品カメラは 売っていません。 (あれば 売れそう〜? )
持っていると 嬉しく、 使うと楽しそうでした。 まあ、 広告の思う壺に ハマったということです。 Leicaは 最近高価度がさらに上がり、 どうしても 使うのに気を使ったりしてしまいますが (修理代もかなり高いはずですし)、 X-Pro2は 気楽に 使い倒せそうです。
それと XF 35mm f2のレンズは、 AFレンズにしては 前玉径が小さく・軽量・デザインがよく・金属フードが用意されている など気に入りました。
AFレンズは MFレンズに比べ、 大きく・重いため レンジファイダーカメラや 小さいボディーのカメラには 似合わないので、 あまり使う気になりませんでしたが、 これは 違いそうです。