奇跡のダルマがいます。
オールドレンズならではの 仕業ですね。
奇跡のダルマがいます。
オールドレンズならではの 仕業ですね。
日が落ちるのも 早いですね。 朝夕は 特に寒くなってきました。
寒かったので 閉店間際だったらしいのですが この茶屋に入れました。この日は 団子祭り?か何かだったらしく、 団子150円でした。(通常でも300円です。) そんなんで商売になるのか と思いますが、 ありがたいことです。 もちろんおいしかったです。
α7Rはカッコわるいとよく言われています。 確かにカッコ良くはないですね。 かと言って、 どんなフォルムが良いかというと あまり思いつきません。 EVFをつけた場合、 penにしても相当カッコわるくなります。 総合的に考えると 良い落としどころではないかと思います。 また、 レンズによっても印象は大分変わってきますね。
紅葉はすぐ終わってしまうイメージでしたが、 標高の高いところから低いところへと結構長く楽しめるものなのですね。
オールドレンズは 撮った画像を拡大してみると とても高い性能とは言えないため イマイチかなと思うのですが、 拡大せず全体としてみると現在のレンズにはない魅力がありますね。 条件によって、 良かったり そうでなかったりするので難しいところですが、 そこがオモシロ味でもあります。
商業写真には オールドレンズはほとんど使用されないと思いますが、 モノによっては とても魅力的になると思うのですが。 仕事となると リスクはおかせないのでしょうね。
沈んだ先には。
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体は楽になってきましたが、 声がでなくなってきました。 かぜが治るには もう少しかかりそうです。
かぜが流行ってきていますね。 流行にのって かぜひいています。 天気もいいのですが、 家でゆっくりしています。
α7Rはボディーは小さいですが、 ペンタプリズム様の部分が出っ張っているので、 NOKTON classic 40mmなどの小さいレンズより、 少し大きめのレンズの方が バランスがよさそうです。 しかし、これから発売されるFEレンズは 大きすぎる気もします。 手持ちの中では、 P.ANGENIEUX 28mmがいい具合です。
カメラが大きいと 威圧感を与えると言われますが、 実際はカメラボディーよりレンズの大きさによるところが 大きいと思います。
フルサイズのミラーレスが出ましたね。 そう、SONY α7 and α7Rです。 マウントアダプターで遊ぶにはもってこいです。 しかし、 構造上フィルムカメラと違うため周辺がケラレたり、 周辺減光し易かったり、 マゼンダかぶりなど起こします。
特にMakro Planar 100mm f2.0 ZF.2 を小さいフルサイズのカメラで使ってみたかったので、 α7Rで RAYQUAL NFG-SαEをかまして撮ったところ、 少し四隅がケラレました。 デジタルズームで×1.1-1.2にすると気にならない程度ですが。
DR Summicron 50mmはM9などでは4mくらいまでで 無限遠がでませんでしたが、 α7Rでは無限まで回ります。 描写もなんともシルキーな写りで気に入っているレンズで、最短距離も短いので これから楽しみです。
他は、 ZFでは Distagon 25mm f2.8は問題なさそうでしたが、 Planar 50mm f1.4は少しケラレます。
C Biogon 21mm 4.5 ZMは、周辺減光・マゼンダ被り、 Biogon 28mm f2.8 ZMも21mmと同じくらい周辺減光ありました。 ちなみにSummilux 35mm(第一世代)も。 ALPAマウントの P.ANGENIEUX 28mm f3.5は問題なさそうでした。(すべて僕的な ゆるい基準なので参考程度にしてください。)
多少制限があるものもありますが、 どうにかすればすべて使えそうです。
※ 今回試したのは、 フルサイズに対応していないアダプターだったので、 フルサイズ対応のものだとケラレは一部を除いて出ないと思われます。
だんだん乾燥してきましたが、 いい気候ですね。
ぶどうの葉も紅葉するのですね(黄色にですが)。 ぶどうの紅葉は 気にした事がなかったですが、 とてもきれいでした。
ぶどうの木自体 何だかヨーロッパ的でオシャレな感じがします。 そこで おいしいワインを飲むのは幸せでしょうね。
未来を知りたいと 誰もが思うけど、 知ってしまうと 生きて行けない気がする。
影のように 儚い。