この芋虫は 刺激されると 頭からオレンジ色の2本の角がでてきます。
威嚇しているのか、 相手を感知しようとしているのか。 毒液などがでてくると恐いので、 あまり近づきませんでした。
この芋虫は 刺激されると 頭からオレンジ色の2本の角がでてきます。
威嚇しているのか、 相手を感知しようとしているのか。 毒液などがでてくると恐いので、 あまり近づきませんでした。
天気がおだやかだと 気持ちもおだやかになりますね。
このレンズ 条件によってはミラーレンズのようなボケにもなります。 一般的にはキレイなボケとは言えませんが、 それが活かせれば より魅力的にみせられるのではないでしょうか。
気候はよくなってきましたが、 花粉のためか 最近ボーとします。
よく見ると コンペイ糖のような かわいらしいボケです。 ANGENIEUXといえば ミルキーな描写だったり、 さすがスイーツの本場フランス製です。
明日は、 行こうと思っていた写真展があるのですが、 トークショー参加の方限定らしく残念です。
The Tokyo Art Book Fair 2014は おもしろそうなモノがありそうなので そちらに行こうかと考えています。
すべてが 微妙にゆがむことで バランスをとっているようです。
焦点距離やカメラが違うのですが、 古いP.ANGENIEUX 28mm f3.5と 最新のNIKKOR 58mm f1.4は写りが似ているように思います。 レンズに対する 思想に共通点があるからではないでしょうか。
深緑から 黄緑へ、 秋の魔法がかかっていく。
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久々に東照宮にでも行こうかと 行ってみたものの、 入り口辺りはクルマが連なって動かないようなので いつもの自然散策にしました。
植物は夏の勢いが落ち着いて来て、 虫の数も少なくなってきています。 散策するには 気持ちよい季節になってきました。
P.ANGENIEUX 28mm f3.5 ALPAは、 1年くらい前に購入したのですが 試し撮りくらいしかしていなかったので、 持ち出してみました。 もともとは M9で使おうと思い、 距離計連動のマウントアダプターでつけてみましたが、 距離計は連動しませんでした。 (おなじALPAマウントレンズでも 連動するレンズとしないレンズがあるようです。)
それで α7Rで使用しています。 VOIGTLANDER VM-E Close Focus Adapterでマウントしているので マクロ的に使えるのはイイです。
写りは よく見るとオールドレンズらしく独特 いやむしろ変態的ですが、 全体的に見ると やさしい感じです。
かぜが流行ってきていますね。 流行にのって かぜひいています。 天気もいいのですが、 家でゆっくりしています。
α7Rはボディーは小さいですが、 ペンタプリズム様の部分が出っ張っているので、 NOKTON classic 40mmなどの小さいレンズより、 少し大きめのレンズの方が バランスがよさそうです。 しかし、これから発売されるFEレンズは 大きすぎる気もします。 手持ちの中では、 P.ANGENIEUX 28mmがいい具合です。
カメラが大きいと 威圧感を与えると言われますが、 実際はカメラボディーよりレンズの大きさによるところが 大きいと思います。