◆ 擬音.

SONY α7R, KERN-MACRO-SWITAR 1.8/50 AR

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ここのところ、 歯の治療に通っています。

はじめの頃 口を開けて治療をしてもらっていると、 先生が 『ハイ、 カチーン!』と突然いわれました。 一瞬何かわからず『?』となりましたが、 状況から 噛めという事かなと思い、 ゆっくり噛み合わせました。

その後、 『開けてー』『ハイ、 カチーン!』を10回以上繰り返し、 事なきを得ました。

いきなり 擬音で言われると、 言われた方は戸惑いますね。 小さい子供と接する方などは 擬音をよく使われるのかもしれません。

職業や環境によって、 話し方に特徴がでます。 接客業の方は 話し方に角がないですし、 逆に中学・高校の先生は 威圧的ことが多いように思いますし、 技術系の専門職の方は 細かいところをツッコンできたり などなど。

また 最近言葉遣いで気になるのは、 目上の人に対し 子供が何かしなければならない時 子の母親が、 子供に『 〜してあげて。 』と言うのをよく耳にします。

言葉遣いや 話し方には、 顕著に人柄がでるので 改めて自分も気をつけなければと気付かされます。

さあ thunderbirdですが、 実際バンドで使ってみると 音が抜けません(何弾いているかわからない。) 他の楽器では、 音が埋もれてしまうことはあまり無いので ベース特有の悩みですね。 ベースの商品説明にも 売り文句に 音抜けが良いと言う事が よく使われている理由がわかります。

ピックアップのパワーは 高い方だと思いますので、 音質に原因があるのでしょう。 家で弾いている時のいい音と、 バンドで合わせた時のいい音は違うことを実感します。 Lowを上げていたので、Lowを絞り Midを上げると抜けは多少でもよくなると思います。

もともと lollar pickupsにしようと思っているのですが、 なかなか在庫がなく 取り寄せも3ヶ月ほどかかりそうなので、 Montreux製でもいいかなど迷っています。