梅も そろそろ終わりですが、 なんとか見に行きました。 天気予報では 晴れだったのですが、 ドン曇りでした。 しっとりした梅も イイですが、 かなしい感じもします。
その足で コストコに寄りました。 初めて行きましたが、 異国にいるようですね。 商品も 見慣れないものがあったり、 魚のパックが 真っ青だったり 目新しく いい気分転換になりました。
梅も そろそろ終わりですが、 なんとか見に行きました。 天気予報では 晴れだったのですが、 ドン曇りでした。 しっとりした梅も イイですが、 かなしい感じもします。
その足で コストコに寄りました。 初めて行きましたが、 異国にいるようですね。 商品も 見慣れないものがあったり、 魚のパックが 真っ青だったり 目新しく いい気分転換になりました。
歯科の定期検査で 1−2年前に治療した部分が また虫歯になっているとのことで治療しました。
今の歯医者さんは、 痛くない治療を掲げているところが多く 処置の際に麻酔をよく使います。 虫歯の治療の時は いつも麻酔をしているのですが、 麻酔をすると 治療後も数時間シビレていたり、 数日麻酔部分の歯肉が痛かったりします。 今回は 症状もひどいわけではないので 麻酔をせずに治療してもらいました。 全く無痛で 麻酔後の違和感・痛みもなく よかったです。
麻酔には デメリットもあるので、 むやみに頻用しないほうがいいと思うのですが・・。 麻酔のアナフィラキシーショックの確率は 1/10000くらいだったと思いますが、 これだけ 歯科でも 麻酔を頻用しているのに ショックによる死亡のニュースは 明らかに少ないように感じます。 ニュースにならない例も 多くあるのでしょうか。
よく行く洋服屋さんに コートなど冬物が入ったようなので、 冬服を買いに行きました。 ダウンコートを主な目的に。 入荷数もあまり多くないようで、 寒くなってからだと ダウンなどは売り切れていて 買えないことが多いので 早めに行きました。
ダウンコートは、 暖かくて 軽くて シワも気にせず 楽に着れるのがいいですね。 でも、 カジュアルになりすぎたり、 野暮ったくなりやすいです。 なので 色はシンプルで 濃いめ、 あまりモコモコしすぎないモノを選びます。 腰の部分に 絞りなどがあればよりイイのですが、 今回のはありませんでした。
いくつになっても 身だしなみはキチンとしておきたいですね。
パソコンを変えるのは 大変ですね。
いろんな設定や ファイルやアプリケーションの入れなおし。 入れたとしても 同じように動いたり 作動するとは限らず、 また これに時間がかなりかかります。
本当に 数日の作業です。 やはり 新しいモノの方が 良いので後戻りはで来なくなります。 しかし、 性能を大分上げたのですが それほど速くなった感じがないです。
MacBook Proで 音楽を聴きながら書いているのですが、 ヘッドフォン直挿しですが、 Airより 音はかなりいいです。 USB DACなどつなげていたのですが、 いらないくらいです。
落ち着くには まだまだ 掛かりそうです。
Leica や Hasselのデジタルでは、 明らかに日本製デジカメを元につくられた製品があります。 マウントや使用は 多少違う部分はありますが、 本体やレンズを含めると 価格が数倍になっています。
とくにミラーレスでは、 マウントアダプターで違うメーカーのレンズが 多数使用できるので、 こういった製品には なかなか手が出ませんね。
東京などでは、 毎日のように新しい写真展が行われています。 ぼくも写真が好きなので、 写真展を見いったりします。
でも、 あまり満足感を得る事ができません。 他に刺激のあるものが多すぎるのか、 写真の見方ができてないのか。
形式からして、 美術館と無意識に比べてしまっているのかもしれません。 そうすると、 建物や額・照明 そして作品自体・量の違いがあるのは 当然です。
こんなこと書いてるうちに、 一番の要因は 展示数のように思えてきました。
不規則な鋭角は 狂気.
最近のEVFは、 解像度も高くなり とても見やすくなっています。 色やボケ具合・ピントなどが 反映されるので(設定にもよりますが)確認できるのも いいです。
ただ、 天気の良い日に 屋外の撮影では、 メガネをしていることもあり EVFでは 見にくいです。
そんなシチュエーションで、 背面モニターのみのカメラなどは ヤマ勘で撮っている感じです。
そこがクリアーされないと OVFはなくならないでしょうね。 OVFは クリアーで 撮っていて気持ちいいです。
写真は 撮るだけではなく、 アウトプットすることで より楽しみも増しますね。 さらに 反応がわかると よりよいと思います。
おなじ写真でも プリントするのか、 webやSNSでアップするのか、 アウトプットにより 仕上げを変えた方が 魅力的になります。
写真も 見せ方や 演出も大切ですね。
ひさしぶりに 写真を撮りにいきました。 屋外で撮るのは けっこう歩くので運動にもなっていいですね。 雨の影響で 川の水量がいつもより多いので 恐い感じでした。
Macro-switar 1.8/50は、 コンパクトで マクロが撮れて 写りが好みなので よく使っています。 同じようなスペックのレンズは ほかに知りません。 大きいレンズならあるのですが、 コンバクトでというのがありません。
Macro-switaraのような 品質の優れたレンズは、 現代の工業製品としては製造不可能のようなので、 かなりコストをかけないと できないスペックなのでしょうか。
ミラーレスなど コンパクトなカメラが多くなってきたので、 レンズも小さいのがいいです。