この芋虫は 刺激されると 頭からオレンジ色の2本の角がでてきます。
威嚇しているのか、 相手を感知しようとしているのか。 毒液などがでてくると恐いので、 あまり近づきませんでした。
この芋虫は 刺激されると 頭からオレンジ色の2本の角がでてきます。
威嚇しているのか、 相手を感知しようとしているのか。 毒液などがでてくると恐いので、 あまり近づきませんでした。
天気がおだやかだと 気持ちもおだやかになりますね。
このレンズ 条件によってはミラーレンズのようなボケにもなります。 一般的にはキレイなボケとは言えませんが、 それが活かせれば より魅力的にみせられるのではないでしょうか。
気候はよくなってきましたが、 花粉のためか 最近ボーとします。
よく見ると コンペイ糖のような かわいらしいボケです。 ANGENIEUXといえば ミルキーな描写だったり、 さすがスイーツの本場フランス製です。
ススキ 赤とんぼ 葉も色づきはじめ、 秋にはいってきましたね。
明日は、 行こうと思っていた写真展があるのですが、 トークショー参加の方限定らしく残念です。
The Tokyo Art Book Fair 2014は おもしろそうなモノがありそうなので そちらに行こうかと考えています。
深緑から 黄緑へ、 秋の魔法がかかっていく。
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久々に東照宮にでも行こうかと 行ってみたものの、 入り口辺りはクルマが連なって動かないようなので いつもの自然散策にしました。
植物は夏の勢いが落ち着いて来て、 虫の数も少なくなってきています。 散策するには 気持ちよい季節になってきました。
P.ANGENIEUX 28mm f3.5 ALPAは、 1年くらい前に購入したのですが 試し撮りくらいしかしていなかったので、 持ち出してみました。 もともとは M9で使おうと思い、 距離計連動のマウントアダプターでつけてみましたが、 距離計は連動しませんでした。 (おなじALPAマウントレンズでも 連動するレンズとしないレンズがあるようです。)
それで α7Rで使用しています。 VOIGTLANDER VM-E Close Focus Adapterでマウントしているので マクロ的に使えるのはイイです。
写りは よく見るとオールドレンズらしく独特 いやむしろ変態的ですが、 全体的に見ると やさしい感じです。
日常に追われていると、 眼に見える範囲が すべての世界と思ってしまいます。
時に、 国・惑星・銀河・宇宙単位で考えると 人の小ささに怖ささえ感じてしまいます。
また、 小さな世界に眼を向けると その壮大さに驚きます。
蜜をもらって 花粉を運ぶ。
やっていることは 人と同じですね。
クルマの6ヶ月点検に行ってきました。 そうしたら 担当の方が 足を骨折され、 短パンに松葉杖をついていらっしゃいました。 サッカーで骨折されたとのことでした。
スポーツは健康的なイメージが先行しがちですが、 危険も伴うことも忘れてはいけませんね。 特に 慣れない運動やスポーツをするときは。 運動神経がよさそうな シューマッハでさえ大けがしたのですからね。