飛ぶか くぐるか。
月別アーカイブ: 2014年6月
◆ 阻止する隙き間.
朽ちて 自然に溶け込む。 その時に もう用はなさない。
目的・役割を持たないのが 自然。
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モノクロは 古いレンズがいいですね。 ちなみに このレンズは ノンコートです。
◆ なにがなんでも.
ゾウさん: 『 もうちょっとで エ、エサに届くっ! 』
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前に深い溝があるので、 横から見ていると ヒヤヒヤします。
◆ 実力は.
Leica Tはどうなんでしょうね。 質感はよさそうです。 写りはLeica特有のものがあるのでしょうか。 センサーや画像エンジン・レンズなどで写りがきまってくると思いますが、 made in Japanのレンズだと、Pana leicaなどとあまり変わらないのではないのかと思ってしまいます。
最近では 日本製のカメラやレンズを そのままブランドを変えたような製品もありますね。 ブランド力や質感は重要ですが、 実力は同じで価格だけ かなり高価と言うのは抵抗あります。 かなり浪費している 私ですが、 実力やお買い得感がないと だまされているようで購入を躊躇してしまいます。
クルマや電化製品など やはり良いものが売れているようなので、 消費者は賢い選択をしているように思います。 結局は、 小手先の 実のない商品は通用しないのでしょうね。
◆ 川辺の野花.
梅雨に入りましたね。 しとしと降る雨は 情緒がありますが、 豪雨はやめてほしいものです。
◆ 目標なき道.
ジャリジャリ、 ブーツで道を踏みしめ 終わりの見えない先に向かう。
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LUMIX GM1は、 質感がいいですね。 SUMMILUX 15mm f1.7は フォントなど含め M型Leicaのレンズに似ています。 グリップもデザインがよく 全体的に良いモノ感があります。 15mmは性能もよく、 AFは速いです。
しかし、 なぜかMFオールドレンズに手が伸びてしまいます。 特に DALLMEYER 1inch f1.9は micro4/3にピッタリです。
◆ 蛍色.
やさしく光る水面をながめながら 風に身を任せる。
もうすぐ 日が暮れる。
◆ 木の隙間から.
ひさびさにヘビを見ました。 実際目の前にいると特別感がありますね。 ジメッとした水辺だったので ミョーに納得しました。
毒蛇ではなさそうなので もう少し寄って撮りたかったのですが、 一応やめておきました。
小学生の頃、 学校にヘビがでたりすると上級生が シッポを持ち クルクルまわして 壁に投げつけていました。 今思うとヘビもかわいそうですね。
時には マムシもいて 先生がトングのようなもので挟んで 川に持って行っていました。
◆ 威圧感ないのが理想?
使っていく程 味が出る、 そんなレンズのような気がします。
Dfは いつも持ち歩いて気軽に撮るには やはり少し大きく感じますね。 小さいバックに入るカメラがほしくなります。 かといって センサーの小さいコンデジは 結局少ししか使わずじまいになります。
好み的にはGRは広角すぎるし、 RX100M3はCONTAX TVSなどを思い起こさせ よさそうですが操作感がいかにもコンデジっぽいし。 オレンジのLUMIX GM1にPana leica 15mmなどどうかな。 でもFullと比べると4/3は階調が少し落ちるような気がするし。
ほしいカメラはたくさんあるのに、 欲しいカメラがない そんな感じです。