人が社会生活をしていく上では がまんが必要ですが、 本人の性格や 相手への思いが影響します。 それが うまくいかないと関係性が崩れてしまいます。
動物や昆虫のほうが うまく社会性を保っているように思えることがあります。 自然界で厳しい環境なので 内輪でもめてる場合ではないのでしょう。
人が社会生活をしていく上では がまんが必要ですが、 本人の性格や 相手への思いが影響します。 それが うまくいかないと関係性が崩れてしまいます。
動物や昆虫のほうが うまく社会性を保っているように思えることがあります。 自然界で厳しい環境なので 内輪でもめてる場合ではないのでしょう。
ひさしぶりに 写真を撮りにいきました。 屋外で撮るのは けっこう歩くので運動にもなっていいですね。 雨の影響で 川の水量がいつもより多いので 恐い感じでした。
Macro-switar 1.8/50は、 コンパクトで マクロが撮れて 写りが好みなので よく使っています。 同じようなスペックのレンズは ほかに知りません。 大きいレンズならあるのですが、 コンバクトでというのがありません。
Macro-switaraのような 品質の優れたレンズは、 現代の工業製品としては製造不可能のようなので、 かなりコストをかけないと できないスペックなのでしょうか。
ミラーレスなど コンパクトなカメラが多くなってきたので、 レンズも小さいのがいいです。
円安の影響もあり、 輸入品が高騰していますね。
時計がほしいと思ったのですが、 とくに輸入時計は 以前と比べると高くなりすぎて、 買うとすごく損する気がしてしまいます。 アンティークはまだ ましかもしれませんが、 気に入ったものがなければしょうがありません。
シチュエーションにもよりますが、 普段は あきらかに高級とわかる時計をするのは クールではないと思うことがあります。 さりげないけど イイと思われるモノが イイのです。
そうすると 日本製の時計などが候補なのですが、 これまで ほんとうにデザインがよいなと思った日本製の時計は ほとんどありません。
アウトレットに行ったついでに 期待せず 時計屋さんによってみたところ、 ちょっと良さそうなデザインの時計がありました。 デザインも好みで いろんなところが凝ってつくられています。 ケースサイズが かなり大きめですが、 トレンド的には許容範囲と納得させ、 型落ちで価格も抑えてあったので 購入しました。
時計は 丸いのが好きなので、 ○ばかり集まります。
最近は、 天気があまりよくありませんが 気温はちょうど良いので 外で食事をするのも 気持ちがいいです。
SUMMER SONICやROCK IN JAPANなどFesに行きたいのはヤマヤマですが、 最近の夏の暑さは尋常でないのと、 紫外線に当たりまくるため躊躇してしまいます。
なので 録画したものを自宅でみています。 情報が多様化している事もあってか、 知らないアーティストが多いです。 以前に比べてバンドは チャートの上位にくることも少ないように思います。 でも バンド人口は増えているようで、 学生の頃在籍していた軽音楽部も 現在は100人以上いるみたいです。
ギターやベースは 低いポジションがカッコイイと思っていましたが、 最近は 高めに構えるミュージシャンが多いですね。 そういう人は音楽学校など 音楽教育をうけた人ではないかと想像しています。 教則本にも 座って練習しているのと同じ位置で 構えるのがよいと書いてあるものもあります。 しかし、 これば演奏技術、技巧には良いということです。
見た目を超える 超絶技巧はすごさを感じますが、 バンドミュージシャンも演奏家だけでなく エンターテイナーなので ファッションや機材・見せ方のレベルをあげなければ 長く支持されるのは難しそうです。
言うのは簡単ですが、 実践するのは容易くないのはわかっていますが・・・
APO-SUMMICRON 50mmは、 開放付近での解像度がとてもいいですね。 性能が良いレンズは どちらかと言うと個性が薄いので それほどイイと思う事は少ないですが、 しずる感や透明度が抜けています。 α7RⅡと合わさると一層そう感じるのかもしれません。
個人的には α7シリーズは、 オールドレンズなど いろいろなレンズをコンパクトにフルサイズで使用できることが もっとも評価できるところです。 ライカレンズをつけたルックスは イマイチですが。 ALPAレンズが ルックス的には一番カッコイイなー。
Lightroom 5を使っていたのですが、 α7RⅡのRAWデータが使用できないため Lightroom CCにしました。 Photoshop CCなどいくつかのソフトも使えますが 僕の場合Lightroomのみで十分です。
α7RⅡでは EVFをのぞいたときに、 背面液晶からの自動切り替わりがスムーズになっています。 眼鏡をかけているせいか Rではぐっと押し付けないと切り替わりにくかったので。
EVFの画面は大きくなっているのですが、 これも眼鏡を使用しているため辺縁がケラレ 逆にみえにくい部分があります。 トータル的には やはり大分操作しやすくなってると思います。
Noise/Flickerだらけの画質も これはこれで魅力的です。
だんだんカメラやレンズが貯まってきました。 いつもの電気量販店でも 下取りや買い取りをしているようなので、 いくつか出す事にしました。 少し前の型なので いくらにもなりませんが、 このまま使用せず 捨てられるよりは誰かに使ってもらった方が 気持ち的にもいいですね。
α7RⅡは、 Rより重くなっており カメラとレンズの重量に対して少しグリップをしっかりさせたいのですが、 バッテリーグリップは さらに重く・大きくなります。 買い取りに出したカメラにつけていた、 ハンドストラップがあったので、 これをつけることにしました。
首掛けのストラップは 何かと邪魔になるので、 本当は使いたくないのですが 落下防止のため使用しています。 とくにマクロで撮っていると レンズ前に垂れ下がってきます。 ハンドストラップは この点では良いと思います。
ここのところ カメラをチェックしていなかったで、 気がつくとα7Rの後継機がでていました。 しかし、 価格がかなり上がっており後継機とは思えないくらいです。 自分的には 解像度は1500万画素あれば十分なので、 素通りしていたのですが、 暇なので少し触ってみました。
グリップ・シャッター音など ハンドリングが かなり良くなっていました。 α7Ⅱでも良いかと思ったのですが、 RⅡは シャッター音が方が好みで サイレントシャッターがあります。 基本的にレンズは マニュアルを使用するので AFはあまり関係ないのですが、 進化しているようです。
それと レンズアダプター経由で、 手振れ補正が効きます。
サイレントシャッターは とても感触がよいです。 シャッター自体は無音・無振動なのでしょうけれど、 補正の関係か かすかなショックがあります。
しかし、 フェルトの上に 万年筆をそっと置くような 感じの良い感触です。
塗装は マットになっており好みです。 α7Rより重くなっているので、 バッテリーグリップがあったほうが 使い易いかなと思っています。