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◆MARK KENDRICK DESIGN.

SONY RX100 M5

草間彌生展の帰りに 楽器屋さんに寄りエフェクターを買いました。

ペイントは 手描きで1台1台デザインが違います。 VOL/DRIVEの調節ができる ブースター系です。 歪み量は 少ないので、 単体での使用というより 歪み系のエフェクターを前段でブーストすると 太い・芯のある音になります。

エフェクターを 重ねて音を作るのは ドーピングをしているようで好きではないのですが、 デザインにつられ ついつい集めてしまいます。

 

◆ Paul.

SONY RX100 M5

Paul McCartneyを観てきました。 生ける伝説を 実際に見ることができたのは貴重な体験でした。

席は スタンドの上の方でしたので、 ステージはかなり遠かったですが 座って観られたのはよかったです。

現在、 74歳とのことですが ワールドツアーをこれだけの内容でこなすのは やはり常人ではないですね。 日本語も かなり交え ユーモアのあるMCは、 雲の上の存在ではありますが 親近感が湧きます。

 

◆ Burny RFB.

SONY RX100 M5

Gibsonのネックが修理不能になってから、 新品のギターが信用できなくなってきました。 好みもあると思いますが、 新しいギターは 全般的に音の存在感が薄いような気がします。

ビンテージなら ダメなギターはダメになっているでしょうし、 年月を重ねたぶん音も好みのことが多いです。 だた 高価なのがネックです。 しかし、 ジャパンビンテージと言われているモノは 本家に比べると 格段に安価です。 資産価値や ブランド力はないですが、 実用には最適ではないでしょうか。 しかし、 パーツも安価なので ベグの精度も良くなく 場合によっては交換が必要かもしれません。

これはBurnyのファイヤーバードタイプで 音や作りは イイですが、 ペグは交換したいです。

SONY RX100 M5

◆ One pair.

SONY RX100 M5

いつもの おいしいフランス居酒屋に行ってきました。 月が変わると コースメニューが変わるので。

先月行った時は 私たち1組だけでした。 今回は 土曜日の夜に行きましたが、 コース料理を食べ終わるまで ズーっと やはり1組だけでした。 20年以上やっているお店ですが、 潰れないか本当に心配になってきます。

お店は古いですし、 盛り付けも誰かの食べかけか(下の写真)という微妙なところもありますが、 シェフの味覚のセンスは良く とても美味しいんです。 そして、 何より居酒屋と謳っているだけあって 安いのです。 気軽に本格的なフレンチを食べられて、 以前は 近くの会社のサラリーマンもよく来られていました。

潰れないよう 微力ですが、 月に1回は行こうと思っています。

SONY RX100 M5

 

◆ Switch of Tokai HLS.

SONY RX100 M5

Tokaiのギターは レスポンスがイイので 弾いていて気持ちいいです。 Tokaiのパンフレットを見ると made in japanで 品質が良いと前面に打ち出しています。 確かに とても品質が良いですが、 このギター ピックアップのセレクタースイッチが 効かずどの位置でも midのままです。 これは 出荷の段階や販売店でチェックすればすぐわかるはずです。

本質的な欠陥ではないので 治せば済むことですが、 信頼性は落ちてしまいます。 自動車やカメラ業界に比べ ギター業界は全体的にアバウトな感じがします。

しかし、 このアバウトさを許容できない社会は 窮屈なのでしょうね。

 

◆ Tokai HLS.

SONY RX100 M5

5年くらい前に P-90のGibson historicいわゆるブラックビューティーのリイシューを購入したのですが、 ネックが反ってロッドも限界になってしまいました。 Gibsonでは修復不可能との回答でした。 当時と同等の価格のギターと交換はできるますが、 現在 同仕様のモデルは true historicになり価格が上がっているため、 通常のcustomでハムバッカーモデルとの交換となるとのことでした。 違う仕様のギターももらっても あまり意味がないので 追加料金で 同仕様のギターにしてもらえないか問い合わせ中です。

2006年以降のGibsonは よくないとの話を聞きますので、 実際そうなのかもしれません。 カスタムであっても ロッドの仕込みが悪かったり、 作りも雑なところがあります。 通常ラインの製品でも そこそこ高いのに ちゃち〜感満載です。

大量生産するには 特に木材の質の確保が 不可能になってきているのでしょう。 木材の質をカバーするのに レリックや ヴィンテージ加工に力を入れているのではないかと思ってしまいます。

個人工房製や少数生産によるmade in japanのギターの方が 少数なら良質の木材も 今の所まだ確保できるようですし 作りも丁寧なので、 良い製品の可能性が高く リスクを減らせます。 海外の個人工房製はかなり高価ですが、 日本製ならそれほどでもありません。

Tokaiのレスポールタイプは 1本持っていて 良いギターなので、 もう少し手頃な価格のモノを 購入しました。 どうしても ヴィンテージや高価なギターは 車運搬やライブでは 使いにくところがありますので。 Tokaiのレスポールタイプの音は 気持ちよく鳴りいい音ですが ロックな音というより、 ジャズに向いているような音です。 Gibsonは Gibson特有のロックな音がするので 他のメーカーで変われないところがあるのも事実です 。

Gibsonの全体的な質は 近年落ちていると思います。 しかし、 まだ数年以上見ていかないと 本当にどうかはわかりませんが、 true historicになってからは そのグレードは 良くなっている気もします。

資源は有限で ギター製造はこの先 厳しいでしょうが、 顧客を裏切らずがんばってほしいものです。

フィルムメーカー同様 ギターもそれだけでは 会社の存続が難しくなる場合、 他の業務による利益追及が必要でしょう。 Gibsonの化粧品・Gibsonのサプリ・・・。

ロックな野郎が 買ってくれるんじゃないですか〜。

 

◆ A Strange Dream .

SONY RX100 M5

夢は不思議ですね。

夢で、 父の左半身が急に動かなくなり 救急車を呼びました。 遠いのですが 他の県のA病院に搬送します とのことでした。 車であとから 病院に行きましたが、 気が動転していたため 近くのB病院だと思い込み B病院に行ってしまいました。 そこで ウロウロしていると 近くの人に A病院に運ばれたのでしょうと言われ、 あ、 そーだったと間違いに気付きました。

夢の中で、 すっかり勘違いしていたことを 他の人に指摘され、 そーだったと 驚きとともに 間違いに気づかされたのです。

それがどうしたと思われるかもしれませんが、 不思議なのです。 夢は 小説を書くように 自分でそういうストーリーを作りあげているようですが、 その場合は 小説の中の他人の行動も 自分が創り出しているので、  他人の行動に驚かされるという感情は湧かないはずです。 予想していないからこそ 驚きの感情が生まれます。

そうすると 自分の意識とは違う、 別の意識・自我が存在するのでしょうか。 自分の中に 他人がいる。 そんなことを言うと 頭がおかしいと思われるでしょうけれど 夢の中では現実とは違う人になったり なんでもあり得ることを考えると、 実は普通のことなのかもしれません。 起きている時にも その夢の思考が表出されると 多重人格のようになったりするのではないでしょうか。

夢の中では 誰もが多重人格なのです。

 

◆ Vegetable chips.

SONY RX100 M5

先日行った コストコで買いました。 海外で売っている商品のようなデザインですが、 日本製で 日本語も書いてあります。

こういう絵画チックな パッケージもいいですね。 しかし、 ベビースターラーメンのパッケージが 絵画チックだと だた不気味なだけかもしれません。

 

◆ Dental.

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歯科の定期検査で 1−2年前に治療した部分が また虫歯になっているとのことで治療しました。

今の歯医者さんは、 痛くない治療を掲げているところが多く 処置の際に麻酔をよく使います。 虫歯の治療の時は いつも麻酔をしているのですが、 麻酔をすると 治療後も数時間シビレていたり、 数日麻酔部分の歯肉が痛かったりします。 今回は 症状もひどいわけではないので 麻酔をせずに治療してもらいました。 全く無痛で 麻酔後の違和感・痛みもなく よかったです。

麻酔には デメリットもあるので、 むやみに頻用しないほうがいいと思うのですが・・。 麻酔のアナフィラキシーショックの確率は 1/10000くらいだったと思いますが、 これだけ 歯科でも 麻酔を頻用しているのに ショックによる死亡のニュースは 明らかに少ないように感じます。 ニュースにならない例も 多くあるのでしょうか。

 

◆ 祝賀会.

SONY RX100 M5

祝賀会で 久々にバンドでベースをやる事になりました。 会場はホテルなので 機材はアンプ・ドラムなどレンタルしたようです。

メンバーは その時に集まるので、 練習はなく 直前のリハだけです。 不安ですが、 主賓がギターで いっしょに演奏する側なので、 その分 気は楽です。

今回のドラムのメンバーは 学生の頃一緒にバンドをしたこともあります。 当時は 僕がドラムで 彼がベースで 今回と反対でした。 おもしろいものですね。