◆ ART な CAFE.

X-M1, C Biogon 4.5/21 ZM

X-M1, C Biogon 4.5/21 ZM

YAYOI KUSAMAの ビアガーデンやってました。 あまりアルコールは飲まないので 入りませんでしたが、 KUSAMA ARTに 囲まれて過ごせるのは いいですね。

YAYOI KUSAMAとコラボした CAFEもあり、 皆さん並んでいました。

GRD4 トリミング

GRD4 トリミング

最近、ナンダカンだ言って GRが気になっています。 それなので GRD4を引っ張りだして使ってみました。 改めて 街中のスナップには最適です。 画質もいいです。 BKTで BW・クロスプロセスで撮るのが気に入ってます。 RICOHのクロスプロセスは色がすごく好みです。 結果、GRはいらないな と思いました。

後日、 ヨドをいつものように ウロウロしてました。 すると GRを指差し いつもの店員さんに これもう少し安くなりますか? と勝手に口が言ってました。 幸か不幸か、 安くなりますが 在庫がないんです とのこと。 GRの横に手書きで 今なら在庫あります。 とわざわざ張り紙がしてあったのですが。

 

 

後日、 幸か不幸か これになってました。

X-M1, FUJINON XF 27mm f2.8

X-M1, FUJINON XF 27mm f2.8

X100sは、デザインがレトロすぎて 眼中にありませんでしたが、 Fujiはやはりjpegの色が良い・厚さがまあ薄い・そのわりにレンズが明るい・専用レンズなので写りが良いだろう・X-M1ではなかったPRO Negが使える などの理由をつけて。

レンズフードフェチなので フードつけると 結局あまり薄くなりません。 フードの質感はすごく良く物欲を充たしてくれます。 レンズフィルターも シルバーの純正をつけてみましたが、 逆にレンズが長く見えるのと フードつけると見えないので 通常のブラックでもよかったです。

カメラケースをつけた方が 個人的にはカッコイイと思います。 純正で 面白みはないですが、 ケース装着したまま バッテリーやSDが取り出せるのは やはり便利です。 作りは良いですし、 色も絶妙な感じです。

X100sの金属部の 少し青みがかった・少しザラついた質感は、 子供の頃接した記憶があります。 しかし、 それが何だったか覚えていません。 何かのおもちゃだったような気がしますが。

M9でも使用している、Thumbs Upのサムグリップ(X100用)も 付ける事に。 なぜか アクセサリーがついてきます。

X100s

X100s

質感も X100sに合わせてあり 違和感がありません。 これも作りがいいです。

GRD4

GRD4

実践的にはGR、物欲をより充たしてくれるのはX100sでしょうか。

でも これならX-Pro1でも いいんじゃない?  ん?