今週も台風が来るようですね。 自然の脅威が強くなった今、 争いごとに力を入れるより、 自然の脅威に対処するために 力を入れてほしいものです。
自然相手では 人間は太刀打ちできなさそうですが、 元はといえば人間のエゴが引き起こした側面もあるので、 やはり敵は 人間なのか。
今週も台風が来るようですね。 自然の脅威が強くなった今、 争いごとに力を入れるより、 自然の脅威に対処するために 力を入れてほしいものです。
自然相手では 人間は太刀打ちできなさそうですが、 元はといえば人間のエゴが引き起こした側面もあるので、 やはり敵は 人間なのか。
エレベーターに取って代わられて 久しい。 滅多に人は 通らない。
そんな 静かな 階段の踊り場が 好きだ。
コツコツと 足音が 上から近づいてくる。 少し緊張する瞬間。
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小学生の頃は 踊り場で よく遊んだものです。 60年以上前に作られた校舎ですが、 コンクリート打ちっぱなしの建物でモダンでした。 廊下は外に面しており 胸位の高さの囲いがありましたが 乗り越えられるくらいの高さで、 3階でも そこにまたがって座っている子がいたり 安全性は現在ほど考慮されていなかったようです。 今から考えると 恐ろしいー。
小学校は移転し、 その校舎は もうありません。
六本木ヒルズは、 現在 草間彌生一色でした。 草間彌生は、その超個性的なキャラクターと 作品の斬新な色使い・狂気・ポップの融合で 遅ればせながら最近のお気に入りなので とても楽しめました。
道も 水玉。
草間彌生のビアガーデン。
ROPPONGI HILLS ART & DESIGN STORE , GALLARY
草間彌生の tea wearの原画と その他の作品が展示してありました。 ここは無料です。
定番の かぼちゃ1つ 買いました。
この tea wearで お茶がでてきたら 苦笑いするしかないですね。 いや 尊敬するかな。
その後は LOVE展へ。 ちょうど洋服屋さんで 入場券をもらいました。 思っていたより 内容が盛りだくさんで これも楽しめました。
草間彌生の 作品 『愛が呼んでいる』 は写真撮り放題ですヨ。 極楽極楽。
アートは 実用と対局にあります。 アートを楽しめるのは 幸せなことですね。
YAYOI KUSAMAの ビアガーデンやってました。 あまりアルコールは飲まないので 入りませんでしたが、 KUSAMA ARTに 囲まれて過ごせるのは いいですね。
YAYOI KUSAMAとコラボした CAFEもあり、 皆さん並んでいました。
最近、ナンダカンだ言って GRが気になっています。 それなので GRD4を引っ張りだして使ってみました。 改めて 街中のスナップには最適です。 画質もいいです。 BKTで BW・クロスプロセスで撮るのが気に入ってます。 RICOHのクロスプロセスは色がすごく好みです。 結果、GRはいらないな と思いました。
後日、 ヨドをいつものように ウロウロしてました。 すると GRを指差し いつもの店員さんに これもう少し安くなりますか? と勝手に口が言ってました。 幸か不幸か、 安くなりますが 在庫がないんです とのこと。 GRの横に手書きで 今なら在庫あります。 とわざわざ張り紙がしてあったのですが。
後日、 幸か不幸か これになってました。
X100sは、デザインがレトロすぎて 眼中にありませんでしたが、 Fujiはやはりjpegの色が良い・厚さがまあ薄い・そのわりにレンズが明るい・専用レンズなので写りが良いだろう・X-M1ではなかったPRO Negが使える などの理由をつけて。
レンズフードフェチなので フードつけると 結局あまり薄くなりません。 フードの質感はすごく良く物欲を充たしてくれます。 レンズフィルターも シルバーの純正をつけてみましたが、 逆にレンズが長く見えるのと フードつけると見えないので 通常のブラックでもよかったです。
カメラケースをつけた方が 個人的にはカッコイイと思います。 純正で 面白みはないですが、 ケース装着したまま バッテリーやSDが取り出せるのは やはり便利です。 作りは良いですし、 色も絶妙な感じです。
X100sの金属部の 少し青みがかった・少しザラついた質感は、 子供の頃接した記憶があります。 しかし、 それが何だったか覚えていません。 何かのおもちゃだったような気がしますが。
M9でも使用している、Thumbs Upのサムグリップ(X100用)も 付ける事に。 なぜか アクセサリーがついてきます。
質感も X100sに合わせてあり 違和感がありません。 これも作りがいいです。
実践的にはGR、物欲をより充たしてくれるのはX100sでしょうか。
でも これならX-Pro1でも いいんじゃない? ん?
モチロン オレの自慢のナン タベルンダロウナ!
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この日は ライスにしました。
夏は カリーがおいしいですね。 ここには 20年くらい前から来ています。 ルーもナンもおいしいんです。 店構えは 一見あやしい感じですが。
こういうカレー屋さんでナンを作っている方は インド人と思いがちですが、 実際は違うことも多いみたいです。(この方がどうかは知りませんが。) どうであっても 日本人が作っているより雰囲気があって良いですね。
ナンかライス、ラッシーやチャイが付いて ¥1050は 安い!
そっと 誰かを見ている あなたを 誰かが見てる。
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FUJIFILMのデジカメの色は フィルムのようで好きです。 特にPRO Neg. Hi(フィルムシュミレーション)が気に入っています。コンデジでPRO Negが付いているモノはないかと探しましたが、コンデジにはついていないようです。
C Biogon 4.5/21 ZMは、大分前に購入しましたが、 フルサイズでは周辺減光が大きすぎるためあまり使用していません。 X-Pro1でC Biogonを使用すると良い感じに撮れます。 Pro1は ちょっと持ち出すには少し大きく感じてしまいます。 このレンズを生かし PRO Neg.Hiで お盆休みにスナップでも撮ってやろうと X-M1を買いに行きました。
お店に行き 他のものもウロウロ物色した後 X-M1のカタログを見てみると、 PRO Negがついてない! X20には設定があったので X-M1にもあると思っていました。 目的のものがついてないのならPro1もあるし、買うのやめるかと思いましたが、 そのまま手ぶらで帰る気にならず またウロウロ。 GRも気になっていたのでさわってみました。 スナップにはGRに勝るものはないと思いますが、 GXRの撮って出しの色が好みでないので 今回はスルー。
気づけば なじみの店員さんがそばにいたので 反応的に手がX-M1を指差し、 これのブラック在庫ありますか? と僕の口が言っていました。
早速、駐車場の車の中で 家から持って来た充電されたバッテリーとメモリー、 C Biogon 21mmをつけいじくり回していましたが、 フォーカスアシストの拡大表示ができない。 そうなると PRO Negも マニュアルレンズもまともに使えない? 買った意味ないじゃん。 せめてダブルレンズキットでよかった。
家に帰り、説明書を見るとフォーカス設定をMFにすると拡大表示できると書いてありました。 純正の電子接点の付いているマウントアダプターを介しているのに、AFとMFの設定変更は手動のようです。 できたので問題はないですが。
PRO Negではなくても、フィルムのような良い色でているので よかった。
Fujiのこのシリーズは 写りがとても良いと思いますが、 好みからすると デフォルトだとノイズリダクションが強い気がします。 そのせいかはっきりはわかりませんが、立体感はあるのですが、 飛び出る絵本のような感じで 微小な階調が犠牲になっているような。 NR-2にしています。
お盆に良い写真が撮れるといいな。
C Biogon 4.5/21 ZMは、 持っているレンズの中で一番カッコイイと思います。 直径と長さのバランス・文字の入り具合・金属製の角形レンズフードなど。 これをつけるとどのカメラも かっこよさ倍増です。