◆ AK300.

SONY α7RⅡ, KERN-MACRO-SWITAR 1.8/50 AR

SONY α7RⅡ, KERN-MACRO-SWITAR 1.8/50 AR

ポータブルプレイヤーは AK120Ⅱを使用していましたが、 次世代が出たので新しくすることにしました。

ラインナップは AK380, AK320, AK300などです。 価格は 2−4倍も差があります。 調べて見ると それぞれ特徴があるようなので 視聴もしました。

AK320は 解像度は高く スッキリしています。 AK300は比べると中低音がやや厚く 解像度は少し落ちます。 AK380は 解像度は高く、 低音もしっかり出て 音の切り込みも深く やはり1番よかったです。

AK320とAK300では  AK300の方が ノリよく楽しく聴けそうだったので AK300にしました。 また、 このシリーズには 直接ドッキングできるアンプもあり これも一緒に購入しました。 AK380が良いのは明らかなのですが、 かなり高価格なので購入しませんでした。

AK300にアンプをつけると、 少しクリアで・音の切れ込みがより出てきます。 全体的には AK380に近づく感じですが、 繊細さや解像度は アンプを通さない方がある感じです。

ギミック的に、 超合金のドッキングみたいで なにかワクワクします。

AK300は、 AK120Ⅱと比べると クリア(繊細な解像度はAK120Ⅱの方があります。)で 音域が広いです。 一般的にはAK300の方が 良いと感じると思いますが、 ロックで 熱く聴きたい場合は AK120Ⅱの方があうかもしれません。