
2日目は 天気があまり良くなかったので、 水族館に行くことにしました。 レンタカーで ホテルから1時間30分くらいはかかります。 途中の浜辺で一休み。
2日目は 天気があまり良くなかったので、 水族館に行くことにしました。 レンタカーで ホテルから1時間30分くらいはかかります。 途中の浜辺で一休み。
初日の夜は、 ホテルに隣接しているAmerican Villageに行きました。 全体に電飾がとても綺麗で 洋品店やレストランなどが数十件入っています。 とても雰囲気が良いところでした。
最近はあまり着ないような、 ロックTシャツや ミリタリー系の服を買ってしまいました。 軍の払い下げの 本物の軍服もあります。 ワッペンも大量に売っているので 貼り付けてカスタムするのも楽しそうです。
食事は この建物にあるステーキ屋さんで ステーキ食べました。 ノンアルコールのオリオンビールも。
夜遅くなると 人もだんだんいなくなります。 人気がないと 逆に本当のまちのようです。
空港に近いため 到着してまずUmikaji Terraceに行きました。 地中海風の白い建物群にいろんなお店が入っています。
そこで、 遅めの昼食にタコスを食べました。
今回、 Z6・Elmarit 28mm以外に 接写やフードフォトのために RX100M5を持って行きました。 しかし、広角側では湾曲が強く難しいところがあります。
初めて 沖縄に行きました。 今の時期は20℃位で湿度はありますが、 心地よい気候でした。 雨曇りが多かったですが、 晴れた日もあったので まあ良かったです。 Nikon Z6には、 Elmarit 28mm 3rdのみ付けて撮りました。
この日は、 大石林山に行きました。 沖縄に山のイメージはなかったのですが、 山の上からの眺めは 海も見えて気持ちよかったです。 植物の種類が 見慣れているものと違うこともあり 新鮮でした。
はじまりの日なので、 気持ちいい写真を。
お正月の旅行は、 Z6にマウントアダプターを付けて 撮ってこようと思います。 α7RⅡと比べてどうかですが、 Z6は、 ピーキングが僕の感覚とちょっとズレている感じがする、 レンズ横のボタンに 拡大を割り当てると使いやすい、 拡大画面を半押しで解除できるようにして欲しい、 MFレンズの焦点距離・F値を設定してもexifには反映されない。 グリップが大きいことや ボタンの押し易さなどで Z6の方が操作しやすいです。 また、 直接関係ないですが、 繰り出しで 最短距離を短縮できるマウントアダプターを作って欲しい。 などが まず感じたことです。 しかし、 使い易さは 慣れが1番だと思います。
“ 君は、未来に何を見ているのだろう。”
Zレンズは とても良いレンズですが、 何しろ大きいので せっかく小型化したミラーレスなので 小さいレンズも使いたくなります。 そうすると Mマウントレンズが最有力候補になります。
α7RⅡと比べ Mマウントレンズの使い易さはどうなのかも 気になるところです。
Z 35mm f1.8レンズは 開放では周辺減光があり やや解像度も下がるので、 オールドレンズちっくな写りもしますね。
Z6は 電子シャッターにしても最短1/8000sまでです。 オールドレンズ・MFレンズ好きにとっては 晴天の屋外でも 大口径開放が使用したいので、 画像がローリングすることがあっても1/32000位までは対応して欲しいところです。
Zレンズは ボケがきれいでないなどの意見があります。 ボケも条件によりザワザワ感がでますが 条件によりきれいなボケでもあります。 解像度は高いですし、 AFですし、 最短撮影距離25cm (35mm)で 寄れますし、 いいレンズだと思います。
ただ、 レンズが大きいので レストランでのテーブルフォトは 躊躇してしまいます。
Z6のRAW画像は、 コントラストや彩度が高く 日向・影が混在している風景だと 一見白飛び・黒つぶれしまくり画像に見えます。
しかし、 レタッチしてみると飛んだり・つぶれたりしておらず 情報は残っています。 他のメーカーを含め これまでのRAW画像は コントラストが低いため、 コントラストを上げる方向でのレタッチでしたので、 全く反対方向の調整になるので 最初は戸惑ってしまいました。