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◆ 紅葉 2017.

Leica M9, APO-SUMMICRON F2/50mm ASPH.

日光に行ってきました。 赤沼から湿原を歩く予定でしたが、 到着が8時前になったので すでに駐車場もいっぱいでした。 予定を変更し 湯ノ湖に向かいました。 この辺りは まだ紅葉しきっていませんでしたが、 湖周囲を歩きました。 天気もよく 気温もちょうど良かったため いい散歩になりました。

歩くとお腹も減るので 湖沿いにある レトロな食堂で ちたけそばを食べました。 ここは 景色がよく 時々きます。 紅葉の時期もいいですが、 冬の人のいない湯ノ湖も好きです。

これで帰るのも もったいないので、 20年以上前行った覚えのある もっと上の湖に行くことにしました。

金精峠を登って行きます。 こちらの方が 紅葉が綺麗でした。 目的の湖は 人がいっぱいだったので スルーして 群馬にそのまま抜けることにしました。 そこは ロマンティック街道というらしく 道沿いには野菜や果物を売るお店が多くありました。 ドライブには とても良かったです。

それでも まだ11時くらいなので 渋川・伊香保インターを降りる 下りの車の大渋滞を反対車線に見ながら 高崎で降りました。 ローカルな スズラン百貨店で、 群馬ではメジャーなボンジョールノで パスタを食べ、 なぜか アウターを買い 帰路につきました。

 

◆ Autumn leaves 2017.

Leica M9, APO-SUMMICRON F2/50mm ASPH.

急に寒くなって来て 紅葉もすすみますね。 今週末の連休は 見頃になりそうです。

特に連休となると 混雑が凄そうです。 朝早く行くしかありませんが、 起きられるかです。

 

◆ 終わらない 夏.

Leica M9, APO-SUMMICRON F2/50mm ASPH.

夏は忙しい時期で 次第に落ち着いてくる頃ですが、 状況の変化で まだ夏が続いている感じです。

夏を乗り切ればという思いで 夏をがんばっているのですが、 これが続くとなると どうなのか。 こなせないわけでは ありませんが、 いつも落ち着くと かなり精神的に負担がかかっていたのだなと感じます。 ディプレッション気味になるのか 物欲も減り その分貯金も多少できる気はします。

当面は、 流れに乗って 様子を見ます。

 

◆ Fes 2017.

Leica M9, APO-SUMMICRON F2/50mm ASPH.

夏が終わり、 夏の音楽フェスがCSなどで放送されてきます。 それぞれのフェスに特徴があり 楽しそうですが、 暑さと 人の密集と 長い時間と 見たいアーティストの数など考えると、 快適な部屋で 録画を見るのがいいです。 そして、 出かけるなら 人の少ない 綺麗な自然がいい このごろです。

 

◆ Drive 2017.09.

Leica M9, APO-SUMMICRON F2/50mm ASPH.

紅葉もいいですが、 その前のこの時期の山も いいですね。 紅葉は 気分も高揚しますが、 その前の緑の山は 夏の緑も少し落ち着き 気候もよく 気分が落ち着きます。 人が少なめなのも いいです。

 

◆ Battery display.

Leica M9, APO-SUMMICRON 50mm

連休でしたので、 東照宮に行ってきました。 久々にLeicaを持って行きました。 バッテリーも 1目盛減ったくらいだったので そのまま持って行きました。

着いて まず1ショット。 そこで バッテリー残量が低下しています表示が出て シャッターが切れなくなりました。 ガーン!!

動かないカメラを持っていても 邪魔なだけないので、 一度車に戻り 置いてきました。

なんでもそうですが、 使っていないと不具合が出るものですね。 バッテリーも寿命なのかもしれません。

Leicaではこの写真1枚だけ撮れました。 あとは 予備で持って行ったRX100M5で撮りました。

 

◆ M9 trouble.

Leica M9, APO-SUMMICRON 50mm

Leica M9, APO-SUMMICRON 50mm

M9で撮っていると、 中央を中心に ブラックアウトしてきて、 さらに1−2枚とるとホワイトアウトしてきました。

光線漏れか、 センサーの異常か。 いづれにしても修理にださなくては。

しかし、 これは これで 斬新な画が撮れます。

 

◆ Pickguard.

Leica M9, APO-SUMMICRON 50mm

Leica M9, APO-SUMMICRON 50mm

梅雨になってから すこしダルいです。 エアコンや気圧・アレルギーなどの影響でしょうか。

FullertoneのJazz BassタイプのJay-Beeですが、 白いビンテージ風の ピックガードがついていましたが、 その色があまり好みではありませんでした。 それで シルバーシェル系のガードを オーダーで頼んだのですが、 見積もりがでたら連絡するとのことでしたが、 忘れているようで音沙汰がありません。

ベースでは ほとんどフィンガーピッキングなので ピックガードをはずしてみました。 シンプルで 渋くなりとても好みになりました。 気に入ると 愛着も沸いてきます。

音も 中音の粒立や 伸び・立ち上がりが良くなった気がします。 考えてみれば ボディーにピックガードで ミュートをかけているようなものですから。

Jay-Beeは パッシブ・ピックアップですが、 出力が大きめなので ベース本体のみで 音質を結構変化させられます。 特殊な音質以外は、 エフェクターいらずです。

 

◆ ヘビーな Ricken.

Leica M9, APO-SUMMICRON 50mm

Leica M9, APO-SUMMICRON 50mm

Rickenbackerといえば、 ビートルズ。 ビートルズを演奏する人が 使う楽器で、 デザインも特徴的なので 音もキャラクターが強く ほかの音楽には使えないだろうと 勝手に思っていました。

メタルフェスを見ていると Rickenbackerのベースを かき鳴らすプレーヤーがいました。 厳ついメンバーや曲のなかで Rickenのベースは キレイで 輝いていました。

調べてみると Rickenのベースは、 ディープー・パープル、イエス、ピンクフロイド、メタリカ、モーターヘッド、ザ・ビージーズなど そうそうたるバンドのベーシストが使用していたようです。

ビートルズの曲を やるからと言って、 Hofnerのベースは明らかに 他では使えませんが、 Rickenなら 良さそうだなと思ったのです。

ちょうど近くの楽器店に とても程度のよいRickenbacker 4001(79’製)がありました。 Fenderのヴィンテージだと とても高価ですが、 RickenやGibsonはそれほど高くありません。

音は 太く ハッキリしています。 かといって 高音が暴れることもありません。 自分が求めていた音に より近い感じです。 スラップも 問題ありません。

4001はネックが弱く、 順ゾリしやすいため 通常は1音ほど 弦をゆるめて置いておいた方がよいようです。

現在あまり人気のないRickenですが、 最近増えている ベース女子が使うには とても合っているとおもうのですが。

Leica M Monochrom, APO-SUMMICRON 50mm

Leica M Monochrom, APO-SUMMICRON 50mm