光りがあると あまりやわらかさは感じませんね。
APOだけあって、 色収差は少ないです。 高性能レンズは 不満はあまり無い変わりに 突出した特徴もでにくいのかもしれません。
いいレンズを使うと、 いい画が撮れるのではないかという期待が 少なからずあるのですが、 実際は 道具ではなく 撮り手次第だとつくづく思います。
光りがあると あまりやわらかさは感じませんね。
APOだけあって、 色収差は少ないです。 高性能レンズは 不満はあまり無い変わりに 突出した特徴もでにくいのかもしれません。
いいレンズを使うと、 いい画が撮れるのではないかという期待が 少なからずあるのですが、 実際は 道具ではなく 撮り手次第だとつくづく思います。
2年前にたのんだ APO-SUMMICRON 50mmが、 写真熱が落ち着いている時に 突然届きました。
レンズが届いた日は レンズそっちのけで、 同日 LINDY FRALINのピックアップにのせ変えてもらったJazz Bassの そのムダのない低音と ブリブリ感の悦に入っていました。
それが 一段落ついたところで 数枚撮ってみました。
ファーストインプレは、 開放での解像度が良いせいか 実際目でみているような リアル感があります。 また、 それに相反するようですが やわらかさも感じます。
まだ、 素質・特徴はつかめませんが 少しづつ撮ってみます。