あの時 あの日 まだ見ぬ日.
あの時 あの日 まだ見ぬ日.
体調や環境が 万全ではない時の方が、 感性が研ぎすまされるのはなぜでしょう。
なにも問題がない時の方が、 楽しくなく 面白くないことが多い気がします。 一種の 燃え尽き症候群のようなものでしょうか。
なにかつらいことがあっても どこかノホホン としたところも大事。
トンガッテ 升.
輝く 収束点に向かって 走れ 走れ.
2020年のオリンピックが、 東京に決まりましたね。
僕は、 もともとスポーツ観戦はそんなに好きではなく 見る事はあまりありません。 なのでオリンピックがどこで開催されようと さほど興味はありませんでした。
朝起きて、 首相官邸からのLINEがきており 見てみるとオリンピックが東京に決まったとのこと。 予想に反して、 ヤッターという気持ちと 何か未来が明るく感じるような思いが こみ上げてきました。
自分のことも わからないものですね。
休日、 一人帰り道は 少し物悲しいような ホッとするような。
シンプルだけど 座ると心地よさそう。
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理論的に理想的なものと、 人が良いと感じたり 印象に残ったりするものは一致しないことも多いですよね。
人が良いと感じるものは、 理論的に突き詰めたものにプラスαが必要です。
そのプラスαは 理論では規定できないので、 具現化するには その価値を理解する集団またはリーダーが必要です。
そして それを理解する使用者も必要です。
もう一つの世界を 思うことがあります。
鏡の向こうの もう一つの世界.
別の天体の もう一つの世界.
もし、 あの時 別の選択をしていたときの もう一つの世界.
自分の中の もう一つの世界.
今日も 竜巻が発生しましたね。
台風・地震・雷・大雨などに加え、 これまで身近ではなかった竜巻もめずらしいものではなくなってくるのでしょうか。
経験から判断するより、 その時の状況で判断することが必要になってきました。