形あるものは いつか壊れる。 予期せぬ形で。
中身が水なら 拭いて終わり。
拭いて 終わらないものは 置いてはいけない。
形あるものは いつか壊れる。 予期せぬ形で。
中身が水なら 拭いて終わり。
拭いて 終わらないものは 置いてはいけない。
こんな 気持ちの良い日に、 図書館で ボーとしてみる。
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ボーと できればいいのですが、 昔から休みの日は 何かためになることをやろうとしてきたため、 今でも じっとしていると落ち着かない事が多いです。 性格もあるのかもしれませんが、 いつも何かに急かされているような感じです。 ゆったりしている方が 体にも良いのでしょうけれど。
ところで クルマの話ですが、 これまでは三菱には全く興味がなかったのですが よく見てみると プラグインハイブリッドのクルマがあるではないですか。 燃費はなんと67km/lとなっています。 そして停電時には バッテリーから 住宅1日分の電気が供給できるとあります。 すると 一度の給油45lで走行距離3000km以上となります。
これなら ディーゼルよりこちらの方が良いと思ったのですが、 この燃費にはウラがあり こう単純にはいかないとのことです。 実際には燃費は18km/l プラスαみたいです。また オフロード性能も パジェロのほうが数倍上のようです。 クルマは 実際に乗ったり 聞いたりしないと わかりませんね。
試乗した感じでは、 パジェロはしっかりしており 良いクルマ感があります。 やさしい乗り味で 昔のフランス車のようです。 これまで乗って来たクルマの中では、 PEUGEOT 406 BREAKの乗り味がとても好きなので ぼくの好みにあっています。 ファブリックのイスもしっくりきますし、 走り出しの加速もいいです。
また話は変わりますが、 PORTRAの写真は 幸せそうな世界を写しますね。
柿の木があると 一気に昔にタイムスリップしたように感じますね。
ちなみに 甘柿より 熟れた渋柿派です。
以前 家の近くに柿の木があって、 柿の木は急にポキッと折れやすいので 柿の木には登らないよう言われました。 なので一応気をつけて登って、 熟れた渋柿をとって食べたりしていました。
上へ 上へ。
太陽に向かい伸びようとするけれど、
太陽は 影を地上に張りつける。
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すべては 自然の中に.
秋から冬にかけては ハード仕様となります。
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最近 ポータブルアンプは PHA-2を主に使用していますが、 確かにわりと原音忠実な良い音ですが ロックを聞くと 気持ちいいところに今一歩届かない感じです。 やはり 下の写真の組み合わせがロックには 最強です。 低音はメリハリと迫力・躍動感があり、 高音は気持ちいいところをくすぐります。
3段重ねは メカメカしくカッコイイけど、 なにより怪しい。
もうすぐ クリスマスですね。 クリスマスは 甘美で神秘的な感じがします。 これも 小さい頃の体験によるものではないかと思います。
部屋にはツリーが飾られ 色とりどりの電球がひかり 非日常的になります。 そして クリスマスの朝には 枕元にプレゼントがおかれています。 サンタさんが 持って来てくれると信じていたその感覚は貴重なものです。
もしかすると 人生で一番 貴重な思い出かもしれません。 今では、 純粋にいろんな事が 素直に受け入れられなくなっています。 生きて行くうえで は必要なことですが、 すこしさびしいですね。
その時のツリーは それほど大きくもなく 今のものほど豪華感はなかったですが、 一つ一つの飾りは素朴で キラキラとしていました。 電球もプラスチックですが いろんな色で星をイメージしたような形で チカチカ光りキレイでした。 そして、 ツリーを毎年組み立てるとき そのツリー特有のにおいがあり クリスマスのフワフワした不思議ななんともいえない甘美な感覚がよみがえりました。 新しいツリーでは その感覚はよみがえりません。
あのツリーは どうなっているのかな。
いろんな障害やしがらみを ふりきり 上へ 上へ.
一瞬の 輝きのために.
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α7Rで 旧東側のレンズを使用する機会が多くなってきました。 最短撮影距離もある程度短いですし、 写りは僕好みです。 アダプター経由でつけると 少し不格好ですが、 ゼブラ柄のレンズ(下はCarl Zeiss Jena Pancolar 50mm f1.8)は いいですね。
新しいレンズも レンズのデザインに もう少し遊び心があってもいいのではないでしょうか。 趣味のいいものを。
こうして並んだのも 偶然じゃないんだ。
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α7Rは 通常JPEGで撮っていますが、 一見白飛びしているように撮れることが多いように思います。 実際にはギリギリ白飛びしていません。 ラティチュードが広いためでしょうか。 好みは別にして 性能的には優れているのでしょうね。
紅葉はすぐ終わってしまうイメージでしたが、 標高の高いところから低いところへと結構長く楽しめるものなのですね。
オールドレンズは 撮った画像を拡大してみると とても高い性能とは言えないため イマイチかなと思うのですが、 拡大せず全体としてみると現在のレンズにはない魅力がありますね。 条件によって、 良かったり そうでなかったりするので難しいところですが、 そこがオモシロ味でもあります。
商業写真には オールドレンズはほとんど使用されないと思いますが、 モノによっては とても魅力的になると思うのですが。 仕事となると リスクはおかせないのでしょうね。